
強い。
最近はほとんどパソコンだから、鉛筆で書いたりすることもあまりないけど・・・
と言いたいところだが、最近は鉛筆(シャーペン)よく使ってるのだ。
今日、古文書の課題2回目をやっと投函した。
「書かなきゃ」とか言い始めてからどれだけの時間がたったことやら。
でも、やっと夕べ書き上げたのよー。
もちろん、鉛筆で書いては消し書いては消しの繰り返し。
筆圧強いから、消す時は大変。
破かないように慎重に・・・
絶対読めないと思ってた文字も、読んでると読めるようになってくるのが不思議。
ただ、やっぱりテキストやら辞典をひっくり返しながらでなきゃ読めないし。
ちょっと調子に乗って「伊達文書」なんて開いてみると、ぜーんぜんっ読めない。
こんなんでいいのかなー?
とりあえず、4回の課題だけは何とか全部提出したい。
でも、続けて次のコースに進むかというと、また悩んでしまう。
(だって、お金も高くなるしさ)
勉強続ければ何とか身につくような気はするけど、身につけてどうなるという気もする。
趣味として読めるようになりたいという気持ちはある。
難しいところだなー。
片倉組の幸村さまが、今度はスパゲッティ・ペペロンチーノを作っていた。
だから、今日は張り切ってレシピどおりの材料を買ったのだが。
帰ったら、義母が既にそうめんを作っていた。しかも、大量のかき揚げまで買っていた。
仕方がないから、普通に夕食を食べた。
夜9時過ぎ、義母が寝たのを見計らってペペロンチーノを作った。
(だって、気分は絶対ペペロンチーノだったんだもん)
そして、息子たちと3人で食べた(ダンナは飲み会)
息子たちにはペペロンを作ると宣言していたので、やつらは夕食を控えた。
しかし、私は夕食を普通に・・・というか息子たちの分まで無理して食べたのだ。
それでも、幸村さまレシピということで、美味しく食べてしまったよ。
なんか最近、幸村さまが食べたのと同じものを後でこっそり食べるというようなことばかりしてる。
(レポが半端になったままだが、まつりでもそういうことやってるのよ私・・・)
いくら筆圧が強くても、カロリー消費にはなりません・・・
そして、台所に充満するニンニクの匂いをどうしたらいいものかと・・・