金曜日の日記2 | エメラルド

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京都とか奈良とか鎌倉とか・・・平泉も好き。
かつて都があったとことか、城下町とか。
まぁ結局は、好きな歴史上の人物がいたとこが好きなのかな。


さて、6月19日金曜日。
ルーキーズでハイテンションになったため、いきなり米沢に行くことにした。
米沢は、上杉家の城下町。
今は、天地人で盛り上がってるところ。
天地人博なんてのもやってるんだけど、人ごみの嫌いなダンナは、「ことしは米沢に行かない」と宣言してるので、家族では行けそうにないのだ。
でも、今の私は、今日行かないでいつ米沢に行くんだ!という気分だった。

今まで、米沢には何回も行ってる。
でも、1人で運転して行くのは初めて。
地図もナビもないんだけど・・・
きっと兼続くんが導いてくれるだろうと、根拠のない自信のまま出発。
BGMは、戦国BASARAのサントラ。
幸村さまの熱い雄叫びを聞きながら、車を走らせること1時間半。
着いた!目的地、上杉神社。

本来ならば、最初に謙信公に御参りするのが筋なんだけど。
でも、今回は、どーしても上杉博物館に行きたいのだ。
この時、時間は既に4時15分。
博物館は、最終入館が4時半なんだ。
何はともあれ、お参りは後回し。写真も撮らずに博物館へ直行。

6月13日から7月10日まで、天地人コレクションとして「政宗と景勝・兼続」という展示をやってるのね。
そこに、政宗くんの黒漆五枚胴具足、いわゆる政宗くんの三日月の兜が展示してあるの。
そう、上杉の城下町米沢なんだけど、それ以前は伊達家の領地。
米沢は、政宗くんが25歳まで暮らした生まれ故郷でもあるんだ。
今回の展示は、いわば里帰り展示だそうで。
この兜、前に仙台で見たような気もするんだけど。
でも、政宗くんに萌えて燃えている今見たら、絶対感慨深いはず。
やっぱり、行くとしたら今日しかなかったのよ。
7月10日までなんて、もう絶対休めないもん。

時間もないので、早足で回る。
洛中洛外図屏風の複製もあるけど、じっくり見ていられない。
あった!政宗くんの兜だーっ!!
館内は、写真撮影禁止なので撮れないのが残念。
それでも、この兜の周りにはまた特別に「触らないで」とか「撮影禁止」とか書いてある。
きっと、人気なんだろうなー。
この兜の説明についてるタイトルが、「政宗だぜ」
政宗くんてば、博物館でもそういうキャラで通ってるのか?

兜の印象――
そんなに、とがってない。
三日月の先端が、もっと鋭いと思っていたんだけど。
ソフビモモのつのが丸くなってるような感じ。
何気に、花模様があったり。
そして、全然ピカピカしてない。
これは錆?黴じゃないよね?
歴史を感じる曇りというか、赤く濁ってるの。
もしかして、返り血がそのままなの?とか思ったり。
やっぱり、フィギュアとは違うんだなー。
なんか、そこに生きてた政宗くんを感じてしまったよ。

展示品は、ほかにもいろいろ。
武将たちの直筆の手紙。
政宗くんてば、細くてきれいな字だね。
でも、花押はなんか豪快だ。
政宗くんの手紙を補足する小十郎の手紙。
これまた、薄くて繊細な字だなー。
そして、花押が☆みたいでかっこよかった。
もちろん、兼続くんの手紙もある。
無口で無愛想な景勝くんの、意外におちゃめな手紙とか。
(兼続くんも景勝くんも、やっぱりお酒好きだったのね)
ほんとに、みんな生きてたんだなー。ここにいたんだなー。

もっとずっと見ていたいけど、閉館時間なのだ。
政宗くんの兜、7月になったら仙台に帰るのかなー。
今度は仙台で会おうぜと、心で約束。
私、この兜に会いに、また仙台に行くよ。

博物館、おもしろかったねー。

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リュウタロスも、おとなしく見てて偉かったね。


次は、どこに行くでござるか?

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なんと、まだつづくのだ。