ほんとに今さらなんだけど・・・
ジャンプアニメツアーで上映された10分間だけの「銀魂――白夜叉降誕」レポ。
この前、全部書いたはずの長文が消えてしまってショックだった。
もう同じものは書けないんだけど、再度レポに挑戦したいと思います。
まぁ、10分間とはいえもしかしたらDVD化されるかもしれないし。
今後のジャンプイベントで、もしかして話が出るかもしれないし。
絶対ネタバレはイヤだという人は読まないでね。
それと、読んでる途中で気分を害する方がいるかと思います。
でも、それは私のせいじゃないんで、怒らないでね。
あと、もう数週間たってるんで、記憶が曖昧です。
いろいろあって、最初から記憶が飛んでる部分もあります。
はっきりいって、セリフとか場面とかかなり捏造してるんで、その辺はお気になさらぬよう(おいおい・・・)
いいですか?
あっさりネタばらしますよ。
それでもいいという方は、よーく読んでね。
そんで、嫌いにならないでね。
白夜叉降誕(ネタバレ注意)
荒れ果てた戦場。
モノクロの風景に、荒い息遣いが重なる。
「これまでか・・・」
天人の群れに囲まれている2人。
互いの背中を預ける銀時と桂。
ともども血にまみれ、片膝をつく。
「敵の手にかかるより、最後は武士らしく腹を切ろう」
「バカ言ってんじゃねーよ」
不適な笑みを浮かべる銀時。
「美しく最後を飾る暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねーか」
敵を見据える2人。
「行くぜ、ヅラ!」
「ヅラじゃない、桂だ!」
――曇天が流れる。
「劇場版銀魂 公開決定」の文字。
会場から、悲鳴のような歓声。
みんな待ってたこの瞬間。
私も、いつかは・・・と思ってた。
嬉しい!すっごく嬉しくて、この辺から記憶が曖昧。
天人と切り結び倒れる銀時。
「大丈夫か、銀時」
差し伸べられる手。
それは、両目が健在な高杉。
その手を握り立ち上がる銀時。
会場は黄色い悲鳴(よからぬこと考えてるわね)
「こんな大勢と1人で戦うとは、おまんもアホじゃのー」
「おまえにアホと言われたくない」
桂の危機を救い、ともに戦う坂本。
会場から「キャラ違いすぎ」の声。
そう、銀さんは死んだ魚の目じゃないし。
ヅラは狂乱してないし。
坂本は酔っ払ってないし。
高杉に狂気は宿ってない。
若き日の彼らの雄姿に、会場熱狂。
多分、全作品の中で1番歓声が大きかったんじゃないだろうか。
戦いは続き、倒れていく同志たち。
星空を見上げ、つぶやく坂本。
「これ以上、仲間が傷つくのを見とーない」
戦線を離脱する坂本。
街中での乱戦。
高杉が戦う相手は、黒夜叉と呼ばれる最強の男。
(屁怒絽がスリムで凶悪になったような奴を想像しよう)
黒夜叉の刃が、高杉の左目を貫く。
割って入る銀時。
「こいつだけは、俺が倒す!」
――回想。
燃え上がる炎を前に、立ち尽くす少年銀時。
「松陽先生ーっ」
悲痛な叫び。
「劇場版銀魂――白夜叉降誕 来春公開」
会場からは、期待の歓声。
「同時上映 真選組上京編」
若き日の近藤、土方、総悟の姿に、会場熱狂。
「前売り特典 エリザベス型3Dメガネ」
エリザベスの帽子に3Dメガネがついてるやつ。
会場、爆笑。
場面は一転して、映画館らしきところに万事屋三人組。
「いやー、ついに僕たちもここまできましたねー」
「ま、アニメもなんとか続いてるしな」
「いつ打ち切りになるかハラハラしてたアル」
いつものグダグタ。
いいよ、予告編ハード過ぎたもんね。
こういうグダグダがあってこその銀魂よね。
「ここで、皆さんに重大なお知らせがあります」
なーに?銀さん![]()
「今言ったことはぜーんぶウソです」
は?
「世の中そんなに甘くないアル」
ウソだとぉぉおおおおおっ?!
「ちょ、ちょっと何言ってるんですか」
新八がとりなそうとするものの、やっぱりウソらしい。
「こんな大画面でやる必要ねーだろ」
会場の大スクリーンに、テレビサイズになったちっちゃな万事屋の看板。
いつもの静止画像で時間稼ぎのグダグダな会話。
その後、ポップコーン持った総悟が現れたけど、ショックで何しゃべったか覚えてない。
会場からは、キャーな悲鳴。鈴村さん人気の凄さを、改めて感じる。
私も、普通の精神状態だったら、「鈴村さーん」て叫びたかったわよ。
ポップコーンを土方スペシャルにした土方さんが現れたけど、覚えてない。
普通の精神状態だったら、「きゃーっ」て私も言ってみたかったアル。
全裸の近藤さんがモザイクかけて登場したけど、覚えてない。
ヅラもマダオもお妙さんも覚えてない。
九ちゃんが来たけど、東城は来なかったから覚えてない。
エリザベスの中のオッサンが何か捨てゼリフ的なこと言っておしまい。
結局、発言が覆ることはなかった。
私たちは、壮大なウソに踊らされていたんだ。
やっていいことと悪いことがあるだろー!
銀魂のスタッフなんて大嫌いだーっ!!
でも、こういうのをひっくるめて銀魂なんだよなー。
そんで、やっぱり好きなんだよなー、こういうノリ。
会場のアンケートに、しつこくしつこく「劇場版銀魂希望」と書きまくり提出してきた。
皆さんも、ジャンプにアンケートする機会があったら、ぜひ劇場版銀魂をリクエストしてみてね。
というわけで、前回は小説風にいろいろ書いていたのですが、今の私に書けるのはこんな感じです。
こんなにひっぱって書くことかよと叱られそうだけど・・・
銀魂知らない人が読んだら、なんじゃこりゃ?な状態だろうけど・・・
この銀魂レポを、12月生まれの方々にプレゼントとして捧げます。