長男を産んだ時、数ヶ月だけ育児休暇をとった。
本当はもっと長期間とれるはずなんだけど、とても言い出せなかった。
職場の私は卑屈だから。
私が休んでる間、アルバイトの子を雇っていた。
やがて、私が職場復帰した時、いろいろ嫌味を言われた。
「あの子の方が、ちゃんと仕事してたわよ」
そうかぁ、私はアルバイトの子より劣る仕事で給料もらってんのかぁ・・・
次男の時は、育児休暇なんて言えなかった。
コハナちゃん、かーわーいー!
うちの次男と同じ年なのに、大人だー。
よくもあんな似てる子を見つけたものだよね。
そして、演技もうまいというか、ハナちゃんの特徴をすごくとらえていると思う。
全然違和感ないや。
電王推進委員としては嬉しい限り。
お話が滞ることなく、うまくつなげられたよね。
でも、私は思う。
ハナちゃんは、今どんな気持ちだろう?
そんでふと、上記の体験を思い出したわけだ。
自分がいなくても、仕事は滞りなく進む。
自分の価値って何だろう?
私は、このままここにいていいんだろうか?
それでも、図太い私は、未だにこの仕事を続けているけどね。
特撮番組を降板したヒロインはたくさんいる。
バイオマンのイエローは男と駆け落ちしちゃったし。
ビーファイターのレッドルは、突然別の仕事に行っちゃったし。
シャンゼリオンでは、学校に反対されたり交通事故に遭ったり、ヒロインたちは降板せざるを得ない状況に見舞われた。
ある意味、女の子には過酷な現場なのかもしれない。
でも、その都度、番組はうまい新設定を考えて乗り切ってきた。
レッドルは、マイちゃんに交代してよかったよ。絶対マイちゃんの方が好みだもん。
(いや、私の好みだからってお話には関係ないが)
そんな感じで、ハナちゃんも過去のヒロインとなっちゃうのかなぁ。
撮影ももはや後半。復帰は、難しいのかなぁ。
今はただ、ハナちゃんが元気になるのをこっそりひっそり待つのみ。
ハナちゃんは、永遠に電王のヒロインだよ。