本日、注文していたDVDが届いた。
「デンライナーの車窓から」
電王映画のメイキングDVDですな。
大暴れモモが見られたり、ナレーションがモモだったりするのもうれしいんだけど。
でも、このDVDはタケルくんファンのためのものかもしれない。
タケルくん、なんて不思議な人なんだろう。
素のタケルくんも出てくるんだけど、ほんとフツーのにーちゃんなのよね。
素の状態で(この際、年齢無視して)出会っていたとしても、恋に堕ちたりしないだろうなー。
ところが、一旦演技に入るとすごいんだ。
もぉ、オーラきらきらなんだ。
渡辺裕之さんも「彼は天才」って言っていた。
北島マヤちゃんが実際にいたら、あんな感じなんだろうか。
まずは素とのギャップ、その才能の輝きにくらくら・・・
そしてそして、ブレイクダンス。
R良太郎が一人で踊るシーンがあるんだけど、これがまたすごい。
だって私、タケルくんのダンス見て感動したんだもん。
改めて見て、また感動した。
もぉ、このダンスだけで恋に堕ちる
そして、これだけすごいのに、タケルくんてば飄々としてる。
天才的な演技、感動的なダンス。
それなのに、全然驕らない。
腰が低くて真摯なの。
周りの人たちもみーんな褒めてるよ。
自然体?それとも人間ができてるの?
ずっとずーっと年下の人なのに、なんか尊敬に値する人物に思えてきた。
それからですねー、やはりタケルくんはいい顔してます。
横顔とか、アップで出てきたときなんかうっとりしてしまいました。
才能の輝きや人間性が顔に出るのだろうか?
演技もそうなんだけど、いい表情します、タケルくんは。
表情だけでも、恋に堕ちます
そんなこんなで、タケルくんに魅了されっぱなしのDVDでありました。
ファンの方はますますのめり込むために。
そうじゃない方は改めて好きになるために。
「デンライナーの車窓から」オススメです。
私、どこかおかしいんじゃないかという気がしてきた。
読み返してみたら、文章崩壊してる気がする。
なんか、愚かな女になってしまった気分だ・・・
(えっそんなの前からだって?!)