ことしの中野も、燃えたぜ!
キャラクターショーは、毎年完全オリジナルストーリーでお送りしてくれちゃうんだけど、これがすごいおもしろい。
脚本て毎年同じ人なのかなぁ?
この人の別の作品も見てみたいと思わせるよなストーリー展開。ライダーへの愛が感じられるキャラクター設定。
書いてる人も演じる方々もよく研究してるなーと、いつも感心してます(好きなんだろうなー)
そんなわけで、今回のカブトショーの見どころなど。
毎年、巨大な破壊神が復活しちゃったり、現役ライダーを助けに昭和ライダーたちが集まったりと、テレビではあり得ない波乱万丈の物語。
それはそれで好きなんだけど、ことしは現役ライダーのみの出演で、カブト最終回後としてそのままテレビで放映できそうな話だった。
矢車にーさんが一人ぼっちでたそがれてると、ゼクトの残した変な装置を発見。
にーさんにーさん、そこにスイッチがあるからって、なんでうかつに押しちゃうのよー!それでは加賀美ではないか。
そんなことしてたら、地獄の門から影山復活。
「相棒・・・」
ワームの生き残りが、この装置で乃木さん復活をたくらんでるらしい。
自分たちで試してみるんだけど、サナギワームしか復活しなくて、そんなことしてるうちにカブトとガタック登場!
あーっガタックってば、私の目の前を走り抜けて行ったのね。
まさか脇の扉から来るとは思わずに、舞台のサナギワームを凝視しちゃってたよー。
ワームを撃退して、装置を発見する二人。
早速加賀美がスイッチ押しちゃって・・・だーからどうしてそこにあるからって押しちゃうの?!それでは私ではないか。
そのせいで、坊ちゃま復活。
テレビ以上の凝った音声と仕草で、ミサキーヌのもとへ。
一方、にーさんから麻婆豆腐勝負を挑まれた天道は、加賀美に「装置にさわるな」と言い去っていく。
天道・・・そんなこと言ったって、加賀美がさわらないわけないだろうに・・・甘いな。
大介と一緒にワームを追い払う加賀美。しかし、女性が殺されてしまった。
お約束のようにゴンからの電話で大介が去り、女性の妹に泣きつかれて、ついスイッチを押してしまう加賀美。
しかしそれはワームの仕組んだ策略だった。
天道、今頃来たって遅いよー。てなわけで乃木さん復活。
「アニキー、天道こないね」
「どうせ・・・」
にーさん、そんな焚き火みたいので麻婆豆腐つくれるのか?
豆腐は自分で準備するって、にーさん、豆腐買うお金あるの?
「ねぇアニキ、この豆腐食ってもいいかな」
って言うと思ったのに、本当に生き返ったのかと、自分の存在を疑問視する影山。
なんか、すごーくかわいいぞ、影山。
もしかして、去年のトドロキ、一昨年のレンゲルの声やった人かなぁ?
大介に、「眠れない」とゴンからの電話。
「わかった、今行く」って、あんたらどういう関係よ?
恋人同士ならロマンチックな設定だけど、ゴンちゃん未成年よ、お母さんと一緒に暮らしてるのよ。
そんなとこに夜中にやってきて、子守唄でも歌うというのか、大介。
いや、大介の子守唄なら聞いてみいたい気も・・・
しかし、ワームにボコボコにされて「ゴン、すまない・・・」と倒れる。
坊ちゃまも「お前は既に死んでいる」とか言われてびっくり。
天道に怒られて落ち込んでる加賀美。
さっきから、ずーっとこんな格好で反省してたのか。
そこにみんな集まってきて、「ミサキーヌのいる世界を守る」だの「大切な人を守りたい」だの。
ちなみに、「大切な人」って多分、ゴンを念頭に置いた発言と思われる。
影山も「そのために俺はここにいるんだ」みたいなことを。あんたかわいいよ、ほんと。
ワームとの戦いが始まって、「やっぱりお前は最高の相棒だぜ」とにーさんに言われ、「テヘッ」と照れる影山、かーわーいぃー。
まぁ、とにかく乃木さんは強くて、みんな地獄の門に吸い込まれてしまいました。
なんでも、逆から入ると時空の狭間を永遠に彷徨うとかで、怖いですねー。
加賀美をかばって天道も吸い込まれてしまった。「あきらめるな」と加賀美に言い残して。
天道がそんなこと言うから、加賀美ってばボロボロになって頑張ってます。
それ、そのうちに天道復活、みんなも復活。何事もなかったように元気です。
加賀美、何のためにボロボロにされてたんだ。
「仮面ライダーは6人ではない」と天道。
ええっまさか昭和ライダーでも呼ぶのか?ブレイドたちも来たらおもしろいかも!
なんて思ったのもつかの間、7人目はザビーでした。
このザビーがまたノリのいいやつで、ガタックとの連携プレイもばっちり。
戦闘シーンは燃えるぜ。アクターさんたちはすごいなー。
文にも書けないすばらしき戦いの後、7人の同時攻撃で、乃木さんをやっつけました。
「自分たちの世界に戻る」と、地獄の門に入っていくサソード、パンチホッパー、ザビー。
もしもし、逆に入ったら時空を彷徨うのでは・・・
最後に、あのザビーは過去からつれてきた加賀美だということが判明。
過去の加賀美って・・・
ラスボス戦を前に、いきなりレベル20以下の新キャラを連れていくようなものでは?
そのわりに、ガタックと同レベルで戦ってたような。
なんか、突っ込みどころばかり書いたけど、実際に見るとすごーく胸躍る楽しい時間なのよー。
レーザーの使い方もすごくきれいでね、ペンライト振るのがためらわれるほどの緻密な演出だった。
これだからライダーショーはやめられない!
来年も、行くぜ電王!!


