しつこいけど、またちょっと「官能小説」のことでつぶやくね。
そう、男が頑張ってやってる仕事だもの、ファンとしては応援するしかないよね。
と言いつつ、好きな人のHシーンなんて見たくないってのも本音であって、なかなかつらいものがある。
しかし、昨今はアイドルでもこういう映画をやるわけだから・・・
松本潤主演映画『僕は妹に恋をする』の原作はエロ少女漫画
双子の兄と妹の“禁断の愛”を描く映画『僕は妹に恋をする』(PG-12指定)が1月20日から公開される.......... ≪続きを読む≫
「官能小説」のコミック探してるとき、よく目に入りました、この原作。
同じフラワーコミックスだもんね。
アニメ版か何かで、龍騎の蓮が声をあててるってことで、ちょっと調べてみたこともあったし。
まぁ、読んではいないので感想とかは言えないんだけど・・・
大人だって「愛ルケ」とか言ってるわけだからなー。
Hと芸術は紙一重かしら。
ただ、やっぱり小学生の女の子がこういうの平気で立ち読みしてるのは、ちょっとね。
私が中学生の頃は、ひっそり隠れて読んでたよ。
もちろん、映画なんて行けるわけもなく。
だれかが必死で買ってきたのをみんなで回し読みしたりさ。
そういう秘密の楽しみ方って、あったよね。
禁断の愛だって、秘密だから楽しいってのもあるんじゃない。
あら、こういうのってムッツリスケベっていうのかしら。
「官能小説」は、普通に恋愛物語なわけで、Hもあるけどそんなスキャンダラスでもセンセーショナルでもない。
ただ、だれかさんが何も言わないのが気になる。
新しくこういう役に挑戦しましたって、何か一言あるとまた違うんだけどなー。
しかし、やはり好きだから応援するしかないか。
大久保麻梨子ちゃんだって好きだから応援するわよっ!