*苦しい時こそ見えるもの* | [やわら介護江東、墨田・ぽかぽかグループ] 代表 後藤健太の地域に貢献するBLOG 

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東京都江東区で「やわら介護 江東、墨田・ぽかぽか」という名で居宅介護支援・訪問介護事業、障がい者総合支援事業、通所介護、地域コミュニティの場、飲食事業をしています。私的な手記も含まれていることをご承知置きください。

さて、悩み苦しんでます。


訪問介護事業部と居宅支援事業部そしてグループ会社の今後の方向性を明確にしていく作業です。


訪問介護と居宅支援はどうしたら今以上の良質な介護・プランを作成し、いい生活を送ってもらえるか。その結果、どういう反響があるか。これにつきます。



訪問介護は


・出来る限りの時間を介護技術、知識の習得へ費やす


・人としての当たり前の行動の習得


・自分の行動がどうしたら仕事に結びつくか


・営業の仕方



居宅支援は


・ケアプラン作成へ深い理解


・人としての当たり前の行動の習得



・自分の行動がどうしたら仕事に結びつくか


・営業の仕方



グループ会社は


・事業内容のブラッシュアップ


・認知度のアップ(営業方法の確立)


・スピードアップ(仕事が遅い)




どれも似たようなことばっかり。


結局できない事は皆同じで、それに付いて考えていないだけ。


30分考えるだけで新しい発想が、行動力が生まれ、上手くいくこともあります。


総合的に言えることは


口先だけで実際には行動が出来ていないのでまずはやろう。


修正、改善、修正、改善の連続です。



苦しい時こそもがけばチャンスを見つける事ができる!


やってやるぜー!