6P「まさか飛行機の隣がお前とはな」
フレデリカ「パリでのお仕事が決まって、凱旋帰国で、
ちひろさんにチケットとってもらったのよ。
イベントで忙しいときは、それくらいはやっておいてあげるってね」
6P「ペアだと安い席があるって、それで押し込まれたか」
フレデリカ「ねー、帰国したら、イベントの打ち上げやる言ってたけど、
私たちだけ、先にやらない」
6P「フレデリカ、飲めたっけ」
フレデリカ「まあ、国によってはね」
6P「いや、やはり、日本基準にあわせよう。ブドウジュースも
結構うまいんだよ、この飛行機にあるのは、俺は、
寝酒のコンビニボルドーワインで」
二人「かんぱーい」
フレデリカ「ねー、プロデューサー、パリによっていかない」
6P「無理だよ、時間的に、すぐにローズマリーのヘリコプターで
シフォンのクルーズに降り立つ演出もあるし」
フレデリカ「まあ、地中海遠征中のアイドルも戻ってくるし」
6P「なにやら、コートジボワール出身のサッカー好きな女の子が
逸材だって、メールもきてるしな」
フレデリカ「入団するの」
6P「すこし、難しい問題があってな、黒人スラムにいて、
かなり火薬のにおいがするということもあって、最終判断は、
俺がすることになっている。アン的に大丈夫だから、たぶん
大丈夫だろうけど」
フレデリカ「ふーん、あたしも、428プロに入りたいなあ」
6P「それは難しいな、美城さんが、簡単に手放すとは思えない」
フレデリカ「じゃあ、ゲストでもいいからよんでよ」
6P「考えておく。パリの写真集撮影かあ、写真集事務所で買うから
頑張れよ」
フレデリカ「わかりました、プロデューサー、フレンチカフェで
オシャレにパリジャンヌしてますわ」
6P「そうだった、打ち上げのお菓子とかか、神戸出身のお嬢様とか
うるさそうだしな、まあ空手娘は、饅頭や煎餅でも喜びそうだが」
フレデリカ「私が、とっておきのお土産用意しておくわ。
神戸のお嬢様の口にあうようなのみつくろって」
6P「それは、助かるよろしく頼む」

6P「美波どうしたんだ、こんな時間にバーに呼び出して、未成年が」
美波「あらー、もう、美城専務とシフォン専務の代理人のキッツイ女社長に呼び出されて
あなたは、アイドルに向いてない、6Pの愛人になりたいだけじゃないかって、
本当に頭にきて、飲まなきゃやってられないわ」
6P「関節キッス」
美波「キャーーー」
6P「やっぱり、ジンジャエールか。それに、そのネックレスは、早苗のだし、
ちらつかせてる勝負下着は、瑞樹のとおそろじゃないか。まさか、借りてないよな。
こういうのは、ほかの女性が一度でも着用すると価値が下がるんだ・・」
美波「Pのエッチ」
6P「どうせ、サプライズって、いったらサプライズにならないでしょうとっか
いってたけど、ドッキリを企んでるんだろう、人生の先輩の地位を悪用して、
でてこい、二人とも」
早苗「もう、さすがP、元警官同伴で酒飲ますわけないじゃない」
瑞樹「中堅プロデューサー昇格祝い。まさか、美波ちゃんの秘密の電話メモに
誘われて、枕営業でスキャンダルとかしないかなって、訓練してたの、本当に
エッチな誘いしたらとめようと思って」
6P「だったら、もっと上手にやれ」
瑞樹「上手にやったら、美波ちゃんにエッチしたいって、誘っちゃうでしょう」
6P「否定はできない」
早苗「でも、わたしのネックレスはとにかく、なんで、瑞樹ちゃんの勝負下着知ってるの、
まさか枕営業」
6P「違う、みずぎが、アナウンサーから転職したときに、何人かの仲間から、
引き止められたり、飲みに誘われたり、退職を機に、仕事の女じゃないから
告白してきた、男子の同僚とかも含め、いろいろあったのだが、
一番好きな、社会派の堅実派の実は旦那には真面目人間を求めてるというのが
丸バレの、某ニュース番組の元アナウンサーのPに食事誘われたとき、
こいつ、勝負下着はとにかく、俺に相談にきて、未練たらたらと、
おいおい、それ俺に相談するなよ、ダメに決まってるだろう。
それで、案の定、あこがれのPは、
お前はアイドルが向いてるよ、吹っ切れるように別れの食事をしにきただけと、
あっさり切られて、俺のなじみの店でやけ酒をして、マスターに
迎えに来てやってくれ、俺でも抑えきれないって、
ものすごい荒れようで、勝負パンツとブラが見えてるよ、お前はって」
瑞樹「えっ、そこまっで荒れてた」
6P「荒れてた」
美波「そんなことが・・」
瑞樹「えっと、記憶にないなーーー。寮で寝てたのは、絵里監督が迎えにきたと
いってたし」
6P「あまりに酷かったから、俺が来たということにしないでおいただけ」
美波「でも、瑞樹さんがサプライズお祝会を提案したのも、
6Pが瑞樹さんのオリジナル曲をマスタークラスまでクリアして、MVを
みてたといったら、喜んで」
瑞樹「もう、千早を激写したように写真とて、公開してよ」
6P「ちょっとまて、スマフォのMVを写真撮影って、スマフォで写真取れないし」
瑞樹「だったら、ノートパソコンのカメラで撮ってよ」
6P「撮影機能を作って、プリントアウトできるように、画像に落とせば」
美波「確かに、そういうのありかもしれませんね、まあ、ナムコさんの都合もあるから
すぐには難しいかも」
6P「往年のファンなら、プリントアウトまでしそうだけどな・・・・
元祖アイマスはそういう機能があった
瑞樹「とにかく、今まで私たちを、ママハハわけありシスターズと
邪険に扱っていた、6Pが、振り向いてくれてうれしいわ、
作詞と作曲と衣装と振付の先生に感謝、感謝」
6P「まーな、いや、でもアイドルはクリスマスケーキだろう」
早苗「ミンゴスさんや、ナンちゃんの前で言えます、オーバー30」
6P「いや、それは、だって、彼女AKBみたいに水着になって、浜辺で
踊ったりしない、声優2.5次元アイドルじゃん。
やっぱり、主流はアラツー、水着ありアイドルじゃないのか」
瑞樹「だからって、簡単に水着にはなりませんよ」
6P「わかってるって、でも、ママハハわけありシスターズはやめないよ、
ネタとして気に入ってるから」
早苗「本官侮辱罪で逮捕だ」
6P「平成天才バカボン、年ばれるぞ」
早苗「失礼ね平成生まれよ」
6P「まあ、いいや、今日は、とっておきのシンジゲートのボトルはださないけど、
八海山にジョニ赤で飲み明かそうじゃないか。あ、美波、寮に変えるなら、
タクシーの電話番号そこにあるから」
美波「もう、飲み過ぎは気を付けてくださいよ、今日は、瑞樹さんにお任せします。
ていうか、Pは重いから、つぶれないでくださいね、店員と運転手さんが大変だから」
6P「わかったよ、また、二人がつぶれた、寮に護送するから・・よろしくな」
フェレロ公爵「とういうわけで、ギルドの会員証を授けるが。
地中海ギルドの目的は、温暖化による、生態系の
変化はあるものの、伝統的な農業漁業の保護のため、伝統的な栽培、育成方法を
重んじる自然の恵みを守る、ギルドであり、ナポリのピザや、ロッシーニステーキが
世界一の評価を得られるのもこのギルドのおかげであると」
カタリーナ「わかったわ、大航海時代からの伝統的な製法が守られてること、
東南アジアでしかとれなかった、丁子や、新大陸でしかとれなかった、
オールスパイスの栽培も成功させて、多角経営になってきてるということも」
シャロ「話は聞いてましたが、いまいち実感わかないなあ」
アン「まあ、あなたは、次のリーダーなんだから艦長と、朝、昼、夜の
当番の、私とシャロとシーナは、話を聞いておかないと」
シーナ「私は傭兵騎士団で旅してた時に、狩りや漁もしてたので、
実感わいてくるけど。やはり生き物を捌くものね、冒険に出たら」
フェレロ公爵「まあ、君たちジプシー楽団は、公爵家よりも
酒場の方が、空気もあうだろう、ただ、この公爵家のテラスから
見える、大西洋と波の音を聞きながら、私のリュートを聞いてくれ」
シャロ「なにか、すごく、懐かしい、波の音・・落ち着くというか」
シーナ「母なる海の潮の音・・。そして、おちつくリュートの調べ」
アン「オーケストラともジプシーギターとも違った、心地のよい波の
ささやきが聞こえてくる音楽」
フェレロ公爵「わがフェレロ家は、多くの犠牲も生まれたが、海に
航海で、大きくなっただけあり、海が好きで・・そして、
波のささやきが聞こえる、音楽も好きだ。君たちも
地中海の航海で是非、海の音を感じられるようになってほしい、
それとカタリーナ、過去の世界に戻りたいのはわかるが、
基本、カトリックの教えは守ったほうがいいと思う。
君のご先祖もそうしてご利益をうけてたわけだし」
カタリーナ「わかったわ。さて、じゃあ、メンバーのみんなもよんで、
酒場に繰り出すか。アンさんは飲めるのよね」
アン「私はのめるけど、メンバーの多くは未成年なので、
お酒は飲ましちゃだめよ、アイドルだし、日本はそういうこと
厳しいので」
カタリーナ「なーに、乾杯の歌や、海の男の歌を歌い踊れば、
わかりあえるって、変なのもいるけど、気のいいやつらが
ほとんどさ」
ニーナ「あら、カタリーナさんでは」
カタリーナ「あらニーナさんににてる」
ニーナ「私は、ニーナの子孫のニーナです。
6Pの前世は、ラムモーガン提督という話が有力で」
シーナ「ラムモーガン、どんな方だったの」
ニーナ「それは、もうニーナの日記によると、腕はすごぶるいいが、
大層な女好きで、世界中の港に20人くらい愛人がいたという、
女好きだったと」
シーナ「ニーナさんは、遊ばれなかったの」
ニーナ「マリーさんが本命で、私だったら、女海賊の方が、いいから出してるとか」
アン「やはり、相当な遊び人だったみたいね」
ニーナ「本当、ニーナさんが、日記に、エロ提督って、よく嫉妬してましたわ、
デレデレと世界遺産を見つけたとか、トリュフを仕入れて、ロッシーニステーキ
パーティをしたとか、自慢話ばかりで、ボルドーワインを開けて、
やりたい放題」
シャロ「6Pの前世って、そんなエロなポルトガル人だったんですか」
ニーナ「占星術の占いでは間違いないって」
アン「ニーナさん、その日記のコピーを取らしてくれません。
スペイン語も日常会話程度はできますので、
6Pの全盛のエロ話を日本語に訳してみたいですわ」
シーナ「そうね、私も興味があるわ、6Pの前世、ラムモーガンの
女泣かせな生き様、シーナは6Pを許せない。
もっと、私と水樹奈々をかわいがれと、せまるわ」
ニーナ「なんか、暴露大会みたいになってしまいましたが、
この日記、身内の恥なんですよね、正直モーガン提督の嫉妬が強くて」
アン「そこらへんは、オブラートでつつんで、まずは英訳するから、
大丈夫よ」
ニーナ「ありがとうございます」