よし、アイマスタジオにメール送った。
絵里はいっていいと、Cメール送ったよな。
「ええ、ここにいるわ」
「まってたよ、シロクマチョコ」
「完璧主義ですから、本命チョコは、作ってきたわよ。
昨日3回も作り直して」
「さて、今年は、バレンタインイベントを任せてすまなかった。
スクフェスのイベントに参加してたから」
「会議室みました」
「えっ、みてない」
「見てください」
「あ、チョコの山にホワイトボードに寄せ書きがしかも
それをプリントアウトした色紙と、USBに落としたデジタルデータを
タブレットで表示」
「そう、みんな、6Pのこと、義理じゃなくて、心から感謝してるんだから、
このチョコは一人で食べていいから」
「わかった、丁度南アフリカのチョコにあうワインを」
「それは、私の本命チョコに合わせてください。少し味をビターにした、
シロクマチョコ、バレンタインは白いチョコじゃないともいうけど、
やはり、私はシロクマが好きだし」
「俺だって、スクフェスのカードで、僕はもってないけど、エリチの
シロクマぬいぐるみを抱いてるカードが欲しいと思って」
「もう、シロクマのコスプレなら、してほしいなら、ロッカーに置いてあるわよ」
「そこまではいいのだが、いやー、今回のイベントのラテンの曲、
よかったよ。思わず踊りたくなるくらいに」
「そう、絵里と海未なら、あれくらいのアップテンポな曲でも踊りこなせるけど」
「その、ラテンのダンスとか一緒にやらないか」
「あら、私にダンス申し込むなら、もっと体鍛えないと、
ラテンダンスの基本から復習よ。クイッククイックスロー、
スロースロークイックにチャチャチャ」
「うわ、いきなりステップの練習か」
「ラテンの人たちは、ダンスを踊りながら楽しそうと思ってるけど、
逆にダンスが下手だと異性から相手にされないこともあるのよも、
ロクにステップもふまないで、絵里監督のダンスの相手が務まって」
「わかった、ステップの練習からやります」
「冗談よ。ダンスはいいから、それより、みなづきちゃんを
入団させるのよね」
「そのつもりだ、そちらのほうが、しのぶより動かしやすいし、
音速丸先生への敬意はどこかの作品に引き継ぐ予定だ」
「あなた、重要なこと忘れてない。竹からうまれた水無月ちゃんは、
ビーナス女王で、金星にいるから、助けにいかないと」
「あーーーーあ、金環日食の時に、竹の色ににてるスカートだからって、
金星人に誘拐されたの忘れてた」
「そのお話の決着をつけない限り、みなづきちゃんをメンバーに加えることは
できないわよ」
「うーん、あれこれいろいろ書いたり、舞台にかかわったりすると、
昔のころの作品は忘れてるのも多い」
「自分盗作とかやめてよ、モーツァルトとかあるらしいけど、
本人は、自分で作ったことを忘れてたと」
「まあ千曲以上書けばなあ」
「本当に発表するまえに、盗作でないか確認もした方がいいわよ、
だれかのフレーズを忘れてることもあるから」
「わかった、気を付けるよ」
「さあ、ハラショーボディを大堪能していいのよ」
「運動部用のTシャツからメイド服まで着こなすメリハリのあるスタイル
バレエで鍛えた足
女性の包容力の象徴ともいえる胸」
「象徴ともいえるって、いえるって何よ」
「いや、断言すると、胸が小さい女性が怒り出すから」
「あー、そういう意味なの、さすが、電撃G'sの編集は、うまいこというわね」
「チャームポイント:メリハリのあるスタイル書いた、原作者の方がすごいと
思うけどね」
「本当、メリハリのあるスタイルなんて、あのプロフィールがでるまで、
私いわれたことないわ、ああいう面白い表現をどうして考えられるんだろう」
「それは、ゲーム美少女キャラクター専門誌として、二次元萌えの猛者たちから
手紙やメールやブログのコメントで意見交換をしながら、温めてきたのです、
読者参加企画といっても、読者が何をしていいかわからない、読者層も多いですが、
電撃G'sの兵たちは、たくましい妄想で、この萌え文化を育て」
「私も、公野先生のライトノベル読んだけど、『ロミオとジュリエットはいつも必ず掟を破る』
って、サブタイトルにはハラショーよ。オペラやバレエ、ミュージカル、
そんな話いっぱいあるし、確かにいつも、法律というよりは、掟を破ってる。
仕事の女に手をだすなみたいな」
「まあ、それだよな、でも、俺は、アイドルの恋愛に関しては、
スタッフとご父兄の許可を得たら可能とスピカの校則を流用してるから、
不可能ではないけど、当然厳しいけどな」
「まあ、簡単には渡せないわよね」
「そろそろ時間だ、これから、ラジオを聞くことになる。別件で」
「わかったわよ。だからワイン飲ませないようにお話してたの」
「あそうだった」
「しっかりしてよね、私がいないときは」
「わかったよ、俺の1番のパートナー。おやすみ」
「お仕事頑張って」

千早「遅くなりました、プロデューサー」
6P「事務所に戻ってきたか。10時過ぎるようであるなら、
事務所に帰ってくるなとアイドル達にはいっておいたがな」
千早「本当、駅前走りましたよ」
6P「そんなに、俺に手渡ししたかったのか」
千早「その、コンビニでかった板チョコでもうしわけありませんが、
うけとってくださいますか」
6P「あー、クランキーね、これ好きだよ」
千早「その、時間もなくて、お金も下すの忘れて、板チョコで
申し訳ありませんけど、6Pがよく食べてたのをみて、
これなら、外れではないと思ったんです」
6P「その通りだよ、下手に名前とか健康状態がこうだからとか、
占いがこうだからとかで、好きでもない物をプレゼントされるよりは
嬉しいし、堅実だ」
千早「ありがとうございます。それから、今日は一つだけ聞きたいことが」
6P「なんだ、10時まで時間があるから、いってみな」
千早「10時からは?」
6P「ミーティングだ」
千早「ウソ、本命に逢うくせに」
6P「まあ、隠しても絵里と話し合ってるか、そうだ、絵里に逢う。
チョコをもらう。MTGをしながら、最後はランバダを踊る。
千早は、ラテンダンスは」
千早「ああいう、体を接触させるようなダンスは嫌いです」
6P「わかってるよ。それで、聞きたいことは」
千早「今後の亜美真美と、新設された、海藤みなみ監督チームのことです」
6P「なるほどね、亜美真美については、3月末でレンタル移籍がきれて、
428プロ所属海藤チーム所属に戻る。それから、346プロからのレンタルに関しては、
渋谷凛、新田美波、千枝ちゃんズが予定通りになるが、千枝ちゃんズは正式移籍の
可能性も一年後にはある。どうも、小学生の育成よりも、即戦力なる、中学
高校生くらいの育成に力をいれたいという役員会の意向もあるようだ」
千早「まあ、美城専務なら、やりそうですね」
6P「かわりに、346とは、プリキュアチームとのコラボなど、新企画をだして、
売り上げを上げるつもりだ。それと、亜美真美ちゃんな、宇宙に興味をもってただろう」
千早「確かに、エンディングで生命の神秘、宇宙と母なる地球の変遷に双子だから、
興味をもっていると」
6P「そうだな、胎内から一緒っていうのは、よくわからないけど、なにか特別に通ずる
ことがあるのだろうな。迷信を信じてるだけかもしれないが」
千早「ええ、でも、息はあってますよ」
6P「そのさ、千枝ちゃんが、レディガガの宇宙ライブに興味を持っているようだからさ、
地球ノートみたいな、ドキュメンタリー映像とかとって、宇宙ライブが実現する
ようにNASAとかにアピールしてみようかなと思って」
千早「NASAですか」
6P「宇宙ライブがNASA主導かどうかは知らないけど、民間の宇宙旅行会社もある
みたいだし、アメリカだから、おそらく莫大な予算がかかるので、スポンサーも
探さないといけない」
千早「でも、好奇心が旺盛な、千枝ちゃんと亜美真美ちゃんだったら、
可能性はあるかも」
6P「今、恐竜時代や原始時代の歴史を学べるバトルゲームや育成ゲームを
制作している会社ともMTGをして可能性を探ってる。
ようは、世界不思議発見のような路線から、宇宙につなげるような」
千早「それは、おもしろいかもしれませんね」
6P「ただ実際は歴史と絡めるゲームというのは、信長とか一部のタイトルに限られて
なかなか、メガヒットは難しいこともあるしな」
千早「そうですか、私は歌のことしかよくわからないので」
6P「まあ、そういうことで、海藤監督も考古学とか進化論とかは興味をもっていら
っしゃる、獣医とはいえ医者の卵だし」
千早「そういうことであれば、みなみ監督は私なんかより全然理科はできると
思いますし、いいアイデアがでるかも」
6P「そういうことだ、まだ立ち上がりなので、あまり無理はしないが、海藤君は、
高校の3年間と専門課程が始まる前の2年しか、監督ができない。
今中学3年だから、6年間で成果をだせるようにしたい」
千早「わかりました。ただ」
6P「ただ、なんだ」
千早「プロデューサーは、私より、千枝ちゃんや、みなみさんが好きみたいで、
不安です」
6P「確かに、あの二人のことはプライベートでも好きだ。だが、
この口づけを味わえ」
千早「あ、力が抜けていく」
6P「俺の2番はアクマで千早だ。やくもんは、アナーザーワールドだし。
みなみと千枝ちゃんで一線を越えたりしない」
千早「千枝ちゃんに手をだしたら、殺す」
6P「千早恐いな」
千早「当然です。千枝ちゃんは私のかわいい後輩でもあるんだから」
6P「も、もちろん、社長にもさされてるし、保護者だとおもって、
くれぐれも自制する」
千早「頼みますよP、さて、そろそろ絵里さんが到着するそうですし、
LINEをみると、2番は退散します」
6P「また、温泉いこうな」
千早「もう、早く決めてください日程を」
6P「これ以上は、盗聴されてると困るから、暗号文で送るから」
千早「わかりました」
(最初に)
「富と快楽、そして危険にあふれる街トゥルトーガにようこそ」
「ようこそ、トゥルトーガにお金さえあれば無国籍の航海士も歓迎するわ」
この酒場女の言葉に提督は、粋のいい姉ちゃんだ、是非一晩過ごしたいね。

ローズ「あら、新大陸から帰りました、早いわね」
ネロ提督「しかし、今日の酒場は静かだな」
ローズ「それは、カリブの海賊と渡り合った提督、
その怖さは実際に実戦を経験している海賊だからわかるもの」
ネロ提督「だが、あのスペイン艦隊は酷いなあ。
スペイン艦隊と確かに国から称号をいただいてるが、実際には
カリブ海なんて、海賊行為が乱立していて、報告なんて嘘が本当かわからない
金目の物を積んでれば、自国とか他国とか関係ない、
ここはカリブ海、力が全て欲望とお宝がうづまく、今世界で一番危険な海域とか
いってたが」
ローズ「本当のことよ。私もコロンブスの艦隊の父親と現地の母親の混血で生まれたの。
まあ、父は国に帰ってるし母一人でだと大変だから、私は早く売りに出されたけど」
ネロ提督「苦労したのか」
ローズ「まあ、金髪が珍しいのか最初から高級娼婦だから、ガードもつくし、
下っ端に回されてる、インディアンの娘なんて、それは悲惨なものよ、あとくされないように
殺してしまう海賊もいるし」
ネロ提督「それはひどいなあ」
ローズ「でも、あなたも、私の体目当てでしょう。少し太っているけどいい」
ネロ提督「太っているのは酒の付き合いで、基本いい体をしてるよ」
ローズ「だったら、今日はもうふけない」
ネロ提督「フランスの王女様を寝かしつけないと、どこにいってたと、問い詰められてしまう」
ローズ「あーら、そこら辺は抜け目ない。このラムレーズンとあなたの差し入れのワインで寝かしつければ」
ネロ提督「本当、カリブの夜の女悪いな」
ローズ「馬鹿正直にやってたら、逆上した海賊に殺されている酒場女も何人もいるんだから」
ネロ提督「本気だと思ってたと逆上する馬鹿な海賊か。酒場女が浮気しないわけだろう馬鹿」
ローズ「その通りよ、さあ、さっさと王女様を寝かしつけて、あたしを楽しましてよ」
ネロ提督「久しぶりに意気のいい女で楽しんだゴルゴ13のような激しい情事を期待してるよ」