昨日は4週間に1度ある母の通院の日でした🏥私の母はもう8年ほど前からパーキンソン病を患っています。最初は段々と姿勢が悪くなっていく姿に加齢のせいかなと思っていました。そしてそのうちよく転ぶようになったりしてきました。それからシルバーカーがないと歩けなくなりました。そして段々色々なことを忘れやすくなりました。パーキンソン病は、薬を確実に飲み続けさえすれば、そして筋力が落ちないように運動や体操をすれば進行を遅らせることができると聞きました。もちろん個人差はありますが…
なので、母がパーキンソン病になってしまってからは、このことをずっと私は母に言い続けてきましたし、ひどくなってしまわないかとずっと心配してきました。しかし、母は私の意見をほとんど聞いてくれず、私が助言しても「でも」や「だけど」のような言葉で否定され、いつも悲しくなったり、怒鳴ってしまったりしていました。
そんなある日、それまで実家に兄と一緒にいた母でしたが、もうこれ以上は私と兄の二人では母を支えられない決定的なことが起き、施設にお願いすることにしました。本当にその時は悩みました。みんな家で介護をしていらっしゃる方が普通という思いがあったので、施設に甘えているのではないか、親戚に冷たい目で見られるのではないかなど…本当にネガティブな考えしかありませんでした。しかし、ケアマネさんに相談したら優しく私の話を聞いてくださり、とても心が軽くなりました。
そして、施設に入所することになるのですが、嫌がることもなかったです。今は最初とは違う施設にいるのですが、安定しています。これも施設の方々のお陰にほかなりません。心より感謝しています。なのですが、このほぼ月に1度ぐらいしか会わない母。普通の人ならどうでしょう。久しぶりに会ったなら、たくさん話しかけたり触れ合ったりするのではないですか?私はあまりそういうことをしていません。少しは話しかけますが、なんだかやっぱりこれまでの過去の色々なことを思い出し、あまりに母との絆というものが薄過ぎて…娘として失格ですよね。
自分が娘として人として薄情すぎるのではないかと思われていても仕方ないと感じます。どうしてこうなってしまったのだろうと悩みます。正直、母の通院の日は楽しみというより、少し気合を入れていかないといけないような感じです。兄のほうが私よりもっと母に優しい言葉をかけられると思います。
