もともと小さい子どもが苦手でした。きっかけは、4年生くらいのときに、遠い親戚の3歳くらいの女の子がうちに遊びに来て一緒に遊んでいたら、ものすごく髪の毛を引っ張られたからです。本当に嫌でした。それから、もう小さい子どもとは接し方が分からないので、友達やいとこの赤ちゃんが生まれて会ったりしても、ただただ苦痛な時間でした。逃げ出したいくらいでした。将来、結婚して子どもができたら、自分はどうなるんだろうと漠然と思ってました。






時は流れ、良縁に恵まれめでたく結婚。あら~不思議。結婚したら子どもがそんなに嫌ではなくなり、むしろ早く自分も子どもが欲しいと思いました。どうしてそんな気持ちになったのか、人格が変わったかのようでした。






結婚して約半年後に妊娠。生きていて良かったと思いました。そのくらい幸せを感じました。






無事に出産。初めて我が子をみたとき、本当に産んで母になったんだと段々実感してきました。そして、あまりにも可愛くて天使だと思いました。この子を絶対に幸せにすると心に誓いました。






慣れない育児が始まり、寝不足で少し母に当たりました。でも、いつかは慣れると信じ頑張っていました。少しずつですが、赤ちゃんのパターンが分かってきて育児が楽しくなり、自分は実は小さい子どもが好きだったのではないか!?と、思えていました。





ところが、1歳半~3歳くらいまでは、イヤイヤ期もあり、そのあとにわかる発達障害などで、育児が思うようにいかず。育児ノイローゼ気味な日々。毎日泣いていたときもありました。引きこもりで、外出は週に一回で、1週間分の食材を買いだめしてました。





そんなこんなありましたが、そんな長女も小学二年生!!やっぱり、幼稚園での変化が大きかったです。4歳になった頃から、あまり手がかからなくなり、好奇心の固まりになりました。小学生になってからのお勉強を心配していましたが、自分なりに頑張っています。宿題は、帰宅後すぐにやっています。習い事のピアノと英語も大好きです。





振り返ると、こんな未来を10年前は全く想像していませんでした。不安しかなかったあの頃。子どもは、宝物だと思います。奇跡的な誕生をしてくれているし、可能性が無限大にあって、みんな綺麗な目をしています。そんな子どもたちに、私は将来寄り添う仕事をしたいと考えています。