小5までの流れは、過去記事から読んでもらえれば。
テーマ別→YTnet海外、中学受験、娘日本語教育
このあたりが参考になると思います。
小6で帰国するまでは、YTのNET海外を使っていました。
動画配信で授業を聞いて、予習シリーズを勧めて、テストは週テスト、組み分けと受けるタイプです。
テキスト類はすべてネット注文で、EMSで送られてきます。
テストは、メール配信されるものを印刷して、テスト受けて、スキャンしてメールで送り返します。
週半ばくらいまでには採点、偏差値も反映。というシステム。
4科で受講していましたが、2科も選択できたと思います。
Z会や進研ゼミ?も通信ですが、授業形式で動画配信される四谷大塚のNET海外システムは、すごく良かったです。
ま、結局娘は5年後半は過負荷だったんですけども。。。
小5の後半、学校でもいろいろあって、勉強が進まなくなって、
これは帰るしかないなーと思って、小5秋には帰国を決意。
小6に日本に戻りました。
中受のために帰国しましたが、結果、コロナも重なり、すごく良かったと思っています。
国にもよると思いますが、元滞在国は、
ずうううううううううううううううっとオンライン授業のようです。
学校はオンライン、塾もNETでは、親子ともども持たなかったかもしれません。
そんなこんなで小6から日本で学校。
と思っていましたが、6月までは学校は休校。
塾もオンラインでしたね。
塾選びについては、次回のテーマにしたいと思います。
日本では、学校に行きながら通塾していました。
ZOOM授業の塾でしたが、なかなか良かったと思います。
ちなみに、学校も3ぶんの1くらいの子は受験するそうで、周りからの刺激も良かったです。
つづく