サイパンでは、わんこがたくさんいました。
ペットなんだろうけど、そのほとんどはけっこう自由。
自主散歩をしている姿をよくみかけました。
だいたいが、スラリとした短毛のひとたち。
そんななか、いっかいだけ、にゃんこさんに会いました。
おみやげ物やさんにいた子たち。
階段をあがった瞬間、
「にゃー」
と一目散によろよろ、ほてほて、駆け寄ってきて、
あっという間に足の上へ。
捨て猫なの?
と思ったら、すぐ近くにおかあさんねこ。
そして、毛布のはいった寝床。
ニンゲンに、愛されているようす。
まるでカルガモさんのように、
歩くわたしの後ろをヨレヨレ、ヒョコヒョコついて歩いてました。
くりんとした瞳に骨抜き。



