楽しいホームパーティーなはずが
ぎこちないジウォンが気になって仕方がないヒョンス…
(パーティーの間にテープの音声から
事件の記憶が甦るヒョンスですが、
ここでは夫婦に焦点を合わせます)
パーティーの後片付けてをしながら
ジウォンに
無理して笑っているように見える。
どうしたんだ?と
優しく尋ねるヒョンス。
これがジウォンの地雷を踏んでしまって…💦
最近ずっと同じこと
考えてしまうの
もしも私たちが別れたら私はどう暮らしていくんだろうって…
私のこと何でも知ってるように
話さないで!
私の心を知ってるのは私なんだから…
私が貴方を好きになるのに
理由なんかあった?
なかったでしょ?
嫌いになるのにも理由が必要?
貴方が嫌いになったの!
1から10まで全部気に入らない!
私に合わせようと努力すらする姿を
見るのも嫌。
なんとか理解するから。教えてくれと
言うヒョンスに
ジウォンは何もしないでと突っぱねます。
事件のファイルを手にするジウォンに
僕たちの問題よりは重要?
必死にすがるヒョンス…
そうするしかないジウォン…
どうする?ヒョンス!