コチラの続きです。――――――――――――――――――――
秀さんに身体を隈なくキレイに洗ってもらう。
ボディソープの泡と肌を撫でる秀さんの✋に感 じ てしまって、再びスイッチON。
ベ ッ ドに戻って、今度は私が責 め る番。
笛 拉 致 男 ＆ 要 ら 待 ち 男 タイム🚀👄👅
ベッドに仰向けに寝転がる秀さんのカレ🚀を丁寧に舐 め 回 す。
あ ぁ ぁ…
声を出 して感 じ てくれる秀さん。
嬉しくなって、喉 奥 まで深 く咥 え る。
あー…す ご い…
何それ…どうやってんの？
あ ぁ ぁ ぁ…気 持 ち い いよ…
何がす ご いのかサ ッ パ リわからないし、どうやってるのかって、別に特別なことはしていない。
ただ、秀さんの感 じ てる声とか表情とか反応を見ながら、気 持 ち よ さそうな所とや り 方を模 索しながら👄と👅と✋を動 か してるだけ。
頭を押 さ え つけられて、下から突 き 上 げるように喉 奥を 犯 さ れ ると、唾 液が大量に👄から溢 れ る。
それを手に纏 わ せて潤 滑 剤 代わりにして、カレ🚀を優しく握 って動 か す👍
🐢頭を咥 え て段 差を👅でな ぞ る。
そしてまた喉 奥を犯 さ れ る…
興 奮からか、身 体 全体が感 じ てきてしまう。
触 れ ら れてもいないのに、きっと私の🍯は勝手に潤 っ て、カレ🚀が来 て くれるのを待 っ てる。
私のそんな気 持 ちが通 じ ちゃったのか、秀さんが私の後ろに回 る。
早く挿 し てほしくて堪 ら ない。
続く
＊今年は髪活頑張るぞっ！
