⚠️⚠️⚠️注意⚠️⚠️⚠️
四半世紀近く前、私がまだ20代だった頃の昔話になります。
記憶が曖昧なところもあるので、いつもより盛ったり端折ったりな部分が増し増しになりますので悪しからず。
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コチラの続きです。瀬戸さんとの深夜のドライブデートから数日後。
いよいよ巨根ご対面🏩デートです
前回と同じコンビニまで迎えに来てもらって、瀬戸さんの車に乗り込んだら即🏩移動です
🏩に着くまでの間のお喋りタイム中、やっぱり瀬戸さんが誰かに似てる気がして仕方なくて、瀬戸さんの顔をジロジロ見ちゃう睦月さん。
そんな私の視線に気付いて、
なんでそんなに見るのー💦
あ、ゴメンなさい💦
なんか誰かに似てるなーって思って
そなの？
ねーねー、私たちどこかで会ったことある？
えーっ？ないと思うけどなー
瀬戸さんの方は、私の顔に全く覚えがない模様。
それなら私の気のせいか、ほんとに私の知り合いに似てるとかそれだけか、って思う事にする。
🏩に着くと、さっそく各々シ ャ ワ ーを浴 び る。
一緒に入るのは恥ずかしいらしい。
シ ャ ワ ーを浴 び て出 てきた瀬戸さんは🏩の部屋着を着用しているので、カ レ🚀の巨 根ぶりはすぐには確認できず。
ベ ッ ドに座ってまずはキ ス。
👄をハ ム ハ ムするような優しいキ ス。
だんだんにお互いの呼 吸が荒 くなり、👅を絡 めた激 し いキ スに変わる。
身体に巻 い ていたバ スタ オルをは ぎ 取 られ、ベ ッ ドに押 し 倒 される。
瀬戸さんの👄が首筋を通 ってB地区へ。
B地区をIVEしながら、ワ〇メをゆ っ く りな ぞ る☝
ぁ ん っ！
すごい…もうこんなに濡 れ てる…
や だ ぁ…恥 ず かしい…
瀬戸さんは🍯溢 れ る 蜜を☝に纏 わ せて、🌰to🐿に塗 り 込 める。
ん っ…は ぁ ん っ！
優しい指 使 いに身体がク ネ ク ネ 動 い ちゃう。
どんどん溢 れ てくるよ
睦月ちゃん、や ら し いね
蜜は🍑の方にまで垂 れ て しまって、シ ー ツを濡 ら し てしまっている。
だって気 持 ち い いんだもん…
睦月ちゃん、俺も気 持 ち よ くしてくれる？
うん♡
あ、でも、大 っ きくて疲 れ るかも💦
無理しなくていいからね💦
大丈夫だよー(笑)
そんな謙 遜？しなくてもー(笑)なんて思ってたけど、部屋着を脱 い だ瀬戸さんのカレ🚀は全く謙 遜なんかじゃなかった💦
続く
＊エロ活のおとも♡
