カンボジアの医療保険制度は、日本と比べると皆無に等しいですが、公立病院での取り組み事例はあります。政府が実験的に行っている取り組みで、公立病院に毎月0.5ドルを支払っていれば、いざという時に無料で医療サービスが受けれるというものです音譜

11月19日のカンボジアウォッチによると、保険制度は機能しているようですべーっだ!


労働人口の平均年齢が20代前半のカンボジアにおいては、現段階で医療保険制度を導入することは容易だと思います。日本のように将来、少子高齢化社会になっても、今の蓄えがあれば安定的に運用できるのでは・・・クラッカー



公立病院による健康保険を拡大へ


厚生政策に関する省際会合がプノンペンで開かれ、この中で、シエムリアプ州のアンコール=チュム郡保健行政区立病院が8月に導入した健康保険制度が順調に機能しているとマ=ソムウアン院長が発表した。

この制度は、地域住民の希望者が月々2,000リエルを病院に納付しておけば、いざという時に無償医療を受けられるというもの。納付金は医療機器や、高価な手術費用に充てられる。これまでにおよそ1,800人の地域住民がすでにこの制度に加入したという。会合では、これをモデルケースとして全国の公立病院へ拡大していくことを申し合わせた。

保健省の統計によれば、今年頭6ヶ月に全国で110万人が無償医療を受けた。今年1年間では220万人にのぼると推計されており、昨年1年間の150万人から大幅に増加する見通し。(カンボジアウォッチ)