「アジアンな日々」、第一回目の投稿の舞台は、中国の広州ですクラッカー



学生時代に中国に留学して以来ですので、10年ぶりの中国です。知ってはいましたが、10年前の中国の街並みとは違いますねひらめき電球

10年前にはあまり見なかったセブンイレブンもあちらこちらにでき、バスも綺麗になっていました。アジアの経済成長率を考えれば当たり前のことですが・・。

10年前の日本と比較すると、アジア街の変わりようは、3倍速です。



でも、レストランでの対応などサービス対応はあまり変わってないですね・・・ガーン



さて、今回の広州での目的は、メディカルツーリズム(医療観光)事業の構築です。

中国の旅行社から日本へのメディカルツーリズムについて提案してほしいという打診があり、弾丸出張で行ってまいりました汗


日本では中国人に対して、付加価値の高い旅行をしてもらおうとメディカルツーリズムの推進を検討していますが、当の中国側は日本で健診や治療を受けるメリットやどのようなサービスを受けることができるのか、丁寧に説明していく必要があると改めて感じました。


中国では、中国の医療が世界でトップクラスと思っている方もたくさんいます。確かに、高額な医療機器を整備する病院も増え、従来できなかった治療もできるようになってきていますグッド!

しかし、日本の医療医療と比べれば、中国の病院と競争できる部分はたくさんあります。そういったサービスを分かりやすく説明し、体験してもらう地道な努力が必要ですメラメラ



メディカルツーリズムは、医療や健診のみのサービスでは日本への経済効果は小さいですが、エンターテイメント産業など他業種と絡めることで、ある程度の経済効果が見込めます。また、ウォーキングツアーや食事療法のセミナーなど健康をキーワードに商品化していくことも必要です。

そういった、付加価値の高い、外国人が求める医療・健診は何なのか検討も必要となります。


ただ、内視鏡や放射線など日本が得意とする治療サービスに関しては、海外に進出して現地の患者を獲得していくことが、さらに大きな経済効果を見込めるでしょう。


インバウンドの医療とアウトバンウドの医療の両輪で、医療の国際化を考えていくことが重要となっていますニコニコ



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