川崎・池袋でパーソナルトレーナーをしている武藤です。
先ほど、こんな本を読み終わりました。
内容については『ヴァルネラビリティ』について。
聞き慣れない単語ですが、『傷つきやすさ』を指すみたいです。
(本の中では、恥ずかしさなど自分が傷つくことなどについても意味を含んでます)
この本では、その点についてどのようにしていけば認められるようになるか?
その弱さはどのような所から現れるのか?
何か新しいことを始める時、また何かに失敗してしまった時に『恥ずかしさ』は、大なり小なりあるかと思います。
しかし、その『恥ずかしさ』と向き合えるようになった時に『ありのままの自分』でいられる。
またそこに『強さ』が生まれる。
そんな事が、様々なシチュエーションから書かれています。
自分と向き合う事。
身体作りでもすごく大切なことです。
でも、うまくいかない時が出てきた時にすごく投げ出したくなってしまったり、どうすればいいのかんからないことって多いと思います。
誰のせいでもないし、強制でもない。
でも、なぜやろうと思ったのか?
そこで、次にどのアクションを起こすのか?
そんなヒントが得られたような気がします。
本の中の最後にこんな文があります。
ただ批判するだけの人に価値はない。
強い人のつまずきを指摘し、やり手ならもっとうまくできたはずだとあげつらうだけの人には。
称賛に値するのは、実際に競技場に立ち、埃と汗と血にまみれながらも勇敢に闘う人だ。
あるときは間違いをおかし 、あと一歩で届かないことが何度もあるかもしれない 。何をするにも間違いや欠点はつきまとう 。それでもなお 、ことを成し遂げるためにもがき苦しみ 、情熱に燃え 、力を尽くし 、大義のために身を粉にして励む人こそ偉大なのだ 。順風ならば最後には勝利に輝くだろうし 、最悪の場合 、失敗に終わるかもしれない 。だが彼らは 、少なくとも果敢なる挑戦をしたのである 。
セオドア・ルーズベルト
自分と向き合い、努力できると人に対しても優しさが向けられる。
そういう人は、この本でいう『強い人』なのかもしれません。
