こんばんは。
川崎・池袋でパーソナルトレーナーしている武藤です。
本日はライス処置について。
なんかカタカナにすると、すごく違和感を感じます。
正しくはRICE処置。
R...rest【安静】
安静にする事で、全身の血液循環を抑える。
I...ice【冷却】
患部を冷却することで、炎症で高まった熱を抑える。また二次的低酸素症(患部の炎症によって周りの組織まで壊死などの影響を及ぼすこと)を抑制する。
C...compression【圧迫】
圧迫することによって、血液の残留と血液が患部に流れ込むことを防ぐ。
E...elevation【挙上】
患部を心臓より高くすることで、患部への血流を緩やかにし、静脈の流れを促進する。
の、頭文字をとってRICE。実際の現場でもこの順番で応急処置をする事が基本となっています。
意外と怪我には冷やす事がいい!っとはわかっていてもどれぐらいがいいのかなんかは曖昧だったりします。
一回の冷やす時間は20~45分(部位によって変わる)行い、1~2時間空けたら再度行う。
これを24~72時間繰り返します!怪我してすぐはこれぐらい頑張らないとなりません。
ちなみに、理想は氷で冷やしましょう。シップはぬるくなるし、保冷剤は低温火傷に注意が必要です。
コールドスプレーは、深部まで冷えないので不向きですが、一時的に痛みが緩和するのでRICE処置までの繋ぎにはいいのではないでしょうか?
怪我をしたら正しく処置して、最小限にとどめましょう!
そして、再発しない様にトレーニングを頑張りましょう(・ω・)ノ笑