スクワットは、膝を出してはいけないのか? | パーソナルトレーナー武藤のブログ

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こんにちは。

川崎・池袋でパーソナルトレーニングしている武藤です。

今日のテーマは、前から質問されていたことです。本やレッスンで、

「スクワットの時は、膝をつま先より前に出してはいけません」

なんて言われたことはないですか?そもそもこれってホントなのでしょうか?

僕は自分がスクワットをしている時に、膝がつま先より前にあったとしても、膝を痛めた記憶がないです。そもそも膝が前にあるから怪我するのではなく、膝に負担がかかる他の原因があるのだと思います。

膝を前に出すスクワットは存在しますし、日常で膝がつま先より後ろにある動作って少ない気がします。例えば、階段を上るとき、膝はつま先の上あたりに来ると思います。もしくは少し前に。

なので膝を前に出すことが問題なのではなくて、膝が痛くなるような動き方に問題があるんです。その問題が、筋なのか関節なのか、はたまた神経系なのかを見極める。原因は様々あります。

それらをしっかりと把握したうえで、スクワットを行えば関節などは痛くないはずです。あとはその痛みの出ない中で動きを出していく。

このことから、膝が出てる=危ない、ではないんです。これはあくまでも僕の考え方の一つです。

一般的とか教科書に書いてあることが、必ずしも正しいと思いません。それも正解だし、他にも正解はあると思います。

どんなに時間がなくても、まずは自分で実践、そして納得してからお客様へ提供できるように心掛けたいですね。

あっ!ちなみにレッスンで行われるスクワットは、ヒップスクワットという種類なので膝を出さないことが多いです。