ですから、このいじめの問題もんだい一つにしても、根本こんぽんは、いじめる方の側も、いじめられる方の側もぶっぽうでなければ絶対ぜったい解決かいけつはつかないですね。
 本尊ほんぞんを信じ、南無妙法蓮華経と唱えればその人の心にほとけさまが宿る。そうすれば、の命になる。
 たちまち、自分も幸せになりながら人をも幸せにする。そういうようなの命になる。信心しんじんしたらいじめなんかしますかね。
 ですから顕正会の青年せいねんは、学生がくせいはみんな学校がっこうでもってまさにはんとなるようなせいですよ。
 ところが、それを信心しんじん怨嫉おんしつでもってきょうがそれを迫害はくがいする。
 そして、親もまたかさにかかって「やめろ」と言っておどしまくる。
 友人ゆうじん友人ゆうじんでもっていろんないじめをする。
 その中で、顕正会の若者わかもの健気けなげでしょう。
 今度せいじんしきのビデオ放映ほうえいをやりましたけど、何と二十歳はたちしんせいじん健気けなげなものか。
 まれてもられても健気けなげ信心しんじんを立て通して、そして、それらの迫害はくがい乗り越えて立派にせいちょうしておる。これが信心しんじんの力ですよね。
 信心しんじんがなければ、ぶっぽうでなければ根本こんぽん解決かいけつはできないんですね。
 そこに、顕正会は遺命ゆいめいを守りたてまつったがゆえにじんにも解散かいさん処分しょぶんという大きなしょうを受けました。
 しかし、これを乗り越えることによって、今ほんごくの中においてだいしょうにんさま奉公ほうこうを申し上げるただ一つのぶつだいしゅうだんになった。
 今この顕正会は6千万を見つめてほんごくを救う戦いを起こしております。
 さあ、一人一人がはがねのような信心しんじんに立つ。一難遭うたびに色を増すその信心しんじんに立って、何としてもだいしょうにんさまこたたてまつろうではありませんか。


平成25年 3月3日 浅井先生指導