ナイキ:エアズーム アルファフライ ネクスト%…その前に | サブスリーを継続する為に

サブスリーを継続する為に

2015年:姫路城マラソンで初サブスリー達成。今後もサブスリーを継続する為、日々鍛錬です。

ナイキが新作の厚底シューズを披露してきました。

その名も…

エアズーム アルファフライ ネクスト%




いろいろ書きたい事はありますが…

まずは下記のヴェイパー問題の復習⤵︎



10月のINEOS159での非公式サブ2✨

12月の高校駅伝

1月の
ニューイヤー駅伝
箱根駅伝
都道府県駅伝



とかなり多くのランナーが

ナイキのヴェイパーフライを履いていた事は

ご存知の通り。

おまけに空前の記録ラッシュで

区間新連発でしたポーン



ナイキのヴェイパーブームは日本だけでなく

世界中のランナーに起きており



11月だったかな?

・ナイキのヴェイパーフライは選手を助力し過ぎているのでは?

・他メーカーと契約している選手が履けなくて不公平?



などの声が上がり、ついに国際陸連が調査に乗り出し、当初は

ヴェイパーフライが規制されるのでは?

ヴェイパーフライ狙い撃ちでは?

と騒がれましたが…結果は?



ヴェイパーフライネクスト%

規制されませんでした✨

そして新たに設けられたルールとして

ソールの厚さは40mmまで
カーボンプレートは1枚まで
市販されていない特注シューズの使用は不可

となりました。



①②はヴェイパーフライネクスト%を上限とした設定に見えますね。

事実、ヴェイパーフライネクスト%はトップランナーだけでなく

多くの市民ランナーにまで渡っている為

規制するのは難しいと推測。

なのでヴェイパーフライネクスト%を上限とし

まだ発売されていないアルファフライは

カーボンプレート3枚はやりすぎ?
ソール50mmは厚すぎ?

の為、規制の対象に

ぱっと見でもメチャ厚い‼️


ヴェイパーフライネクストすら薄く見えます



前足部にズームエア4枚搭載
カーボンプレート3枚搭載

こりゃ、やりすぎた?

規制も致し方なしですな(笑)

もはやスプリングシューズにしか見えない



ここまで見るとナイキだけが影響を受けたように見えますが…



市販されていない特注シューズは禁止



実はナイキが1番ダメージ少なくて

アシックス(ミズノ)・アディダス・ニューバランス

が大打撃を受けたのでは?



ナイキは大迫選手・設楽悠選手も市販のヴェイパーフライを履いていました。

しかし、他のメーカーは選手に合わせたカスタマイズをしています。

最近の例にすると女子の松田瑞生選手

彼女のシューズはニューバランス

靴職人:三村氏の手掛けたシューズを履いています。

松田選手は外反母趾がひどく市販のシューズでは

足に合わないそうです。

③市販されていない特注シューズは禁止

に則ると、今後履けないのか?

③の項目には「医学的な理由によるカスタマイズは可」

となっているので、足型に合わせたサイズ調整は可能と思います。

しかし、三村氏「より反発する素材を使用した」

と言っており

⭕️選手の足型に合わせたサイズの微調整

❌市販されていない形状のシューズ

となる為、従来のようなカスタムシューズは履けず

市販されているシューズにサイズの微調整をしたものしか履けなくなります。



話が長くなりましたがまとめると…

・ヴェイパーネクストは規制されず

・トップランナーにも市販シューズを提供するナイキに対し他社メーカーは選手に合わせたカスタム品を提供



この2点からもナイキに制限をかけるはずが

他社メーカーに制限がかかる結果となってしまいました滝汗

ますますナイキ1強に拍車がかかりそうです。



次回:アルファフライについて