ナイキが新作の厚底シューズを披露してきました。
その名も…
いろいろ書きたい事はありますが…
まずは下記のヴェイパー問題の復習⤵︎
10月のINEOS159での非公式サブ2✨
12月の高校駅伝
1月の
ニューイヤー駅伝
箱根駅伝
都道府県駅伝
とかなり多くのランナーが
ナイキのヴェイパーフライを履いていた事は
ご存知の通り。
おまけに空前の記録ラッシュで
区間新連発でした
ナイキのヴェイパーブームは日本だけでなく
世界中のランナーに起きており
11月だったかな?
・ナイキのヴェイパーフライは選手を助力し過ぎているのでは?
・他メーカーと契約している選手が履けなくて不公平?
などの声が上がり、ついに国際陸連が調査に乗り出し、当初は
・ヴェイパーフライが規制されるのでは?
・ヴェイパーフライ狙い撃ちでは?
と騒がれましたが…結果は?
ヴェイパーフライネクスト%は
規制されませんでした✨
そして新たに設けられたルールとして
①ソールの厚さは40mmまで
②カーボンプレートは1枚まで
③市販されていない特注シューズの使用は不可
となりました。
①②はヴェイパーフライネクスト%を上限とした設定に見えますね。
事実、ヴェイパーフライネクスト%はトップランナーだけでなく
多くの市民ランナーにまで渡っている為
規制するのは難しいと推測。
なのでヴェイパーフライネクスト%を上限とし
まだ発売されていないアルファフライは
・カーボンプレート3枚はやりすぎ?
・ソール50mmは厚すぎ?
の為、規制の対象に
ヴェイパーフライネクストすら薄く見えます
規制も致し方なしですな(笑)
もはやスプリングシューズにしか見えない
ここまで見るとナイキだけが影響を受けたように見えますが…
③市販されていない特注シューズは禁止
実はナイキが1番ダメージ少なくて
アシックス(ミズノ)・アディダス・ニューバランス
が大打撃を受けたのでは?
ナイキは大迫選手・設楽悠選手も市販のヴェイパーフライを履いていました。
しかし、他のメーカーは選手に合わせたカスタマイズをしています。
最近の例にすると女子の松田瑞生選手
彼女のシューズはニューバランス
靴職人:三村氏の手掛けたシューズを履いています。
松田選手は外反母趾がひどく市販のシューズでは
足に合わないそうです。
③市販されていない特注シューズは禁止
に則ると、今後履けないのか?
③の項目には「医学的な理由によるカスタマイズは可」
となっているので、足型に合わせたサイズ調整は可能と思います。
しかし、三村氏「より反発する素材を使用した」
と言っており
⭕️選手の足型に合わせたサイズの微調整
❌市販されていない形状のシューズ
となる為、従来のようなカスタムシューズは履けず
市販されているシューズにサイズの微調整をしたものしか履けなくなります。
話が長くなりましたがまとめると…
・ヴェイパーネクストは規制されず
・トップランナーにも市販シューズを提供するナイキに対し他社メーカーは選手に合わせたカスタム品を提供
この2点からもナイキに制限をかけるはずが
他社メーカーに制限がかかる結果となってしまいました
ますますナイキ1強に拍車がかかりそうです。
次回:アルファフライについて



