今日は姑の腹違いの妹のことを書きます。
昨日実家の母親のところに行ったおば。
夕方なのにまだ洗濯物がほしてあったので勝手に取り込んだらしい。
そこへ畑から戻ってきたお嫁さん(といっても60過ぎ)
「洗濯物取り込んだ」というおばに
「余計なことせんといて」と嫁。
(ここの嫁ははっきり言える人です)
その話をうちの姑にしたおば。
そして姑がその話を私にした。
「せっかく妹がいれてやったのに・・・!」とお嫁さんの悪口オンパレードのお怒りモードの姑に言いましたとも!
「それはおばさんが悪いわ。
他人に洗濯物触られたくないやんか。
パンツとかもあるし・・・」
負けず嫌いの姑はきっと私に賛同してもらえなかったのがカチンときたのでしょう。
「こっちはいいと思ってしてやったのに、そうは思わらへん人もいるんやな!」
って。。。そりゃそうでしょうとも
姑には男の小姑しかいなから、同姓の小姑をもつ嫁の気持ちはわからないでしょう。
これは今朝のこと。
そして今
階下では姑とおばの悪口大会が12時から延々と続いています。
興奮して話している二人の声が2階に響いています。