「お~い!」


下から叫ぶ声


姑が私を呼んでいる



「畑仕事する時は軍手(ナイロン手袋)使いや~!」って


あれほど旦那が言ってるにもかかわらず


また素手で草むしりをしたらしい



「そげとって!」


はいはい!やらせていただきますよ!


姑に仕返しするチャンスですから!


針を片手に姑のそげのはいっている指をつまむ。



「痛いけど辛抱し~や~!」



おかげさまで私の視力は学生時代から2.0という


心の中まで見えるような勢いなのです。


さすがに歳をとってくると1.5までさがってきましたが・・・



姑はというと、70歳を目の前に老眼とまではいかないけれど、


細かいものがみえないらしい。

(どうりで部屋が誇りだらけのままだ)


以前、そんな目で自分で針でガイガイやったもんだから、


かえってばい菌がはいってうんでしまった。



その時に旦那が姑に言った。


「○○の目はいいんだから、


今度からは自分でしないで


してもらい!


そして、今度からは手袋を


はめて作業し~や~!」



医者さんで治療に懲りた姑はそれ以来私に頼むようになった。



でも今日は仕返しは出来なかった。



ただたんに皮がめくれていただけのことだった。



チッ!残念(。・ε・。)