⑤実は「情緒級」について調べていました | 息子の成長日記☆発達障害改善中!

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息子は2歳半で「自閉症スペクトラム(ASD)の疑い」と言われました。親目線で見るとADHDの傾向もあります。
そこから療育をスタートさせ、ABA、身体からのアプローチ、感覚統合、栄養療法など様々な方法を実践してきました。
息子の成長を記録する日記です。

しばらく間が空いてしまいましたが、こちらの記事の続きです。

※コメントやいいねをありがとうございます。毎回励まされております。このシリーズが終わったらお返事させていただきますねおねがい

 

 

学校でA君とトラブってしまい、翌週「学校に行きたくない」と言った息子。

月曜の朝は主人が学校まで送り、私はPTAの活動で学校へ行きました。

 

2時間目が終わったあとの中休みに「ママに会いに来ていいよ」と息子に伝えたところまでが前回の記事でした。

今日はその続きです。

 

 

2時間目終了のチャイムが鳴り、子どもたちが校庭に飛び出してくるのが見えました。

息子と同じクラスの子たちも遊んでいるのが見えます。

 

来るかな…

PTAの作業をしながらも、ソワソワとした気持ちで過ごしました。

 

が・・・息子が来ません泣

校庭で遊ぶ中にもいません。

 

校庭に同じクラスの子がいなければ、クラスのみんなで他の場所(例えば体育館とか)に行っていることも考えられますが、

 

同じクラスの子たちが遊んでいるのに、息子は来ない。

となると…?

 

悲観的な想像だけで頭がいっぱいになりました。

きっとまたトラブったに違いない…

教室に残されて、先生から指導されてるとか?

あるいは、一人ぼっちで泣いてるとか?

 

不安。

 

再びチャイムが鳴り、子どもたちが校舎に入っていきました。

息子に会えないまま中休みは終了。

 

教室まで見に行ってみたいけど、できるはずもなく。

PTAの作業が終わって留まるわけにはいかないので、そのまま帰宅しました。

 

あとは息子の帰りを待つしかありません。

不安しかない。


あーーもうっ!

 

 

下校時間になり、息子が帰宅しました。

「ただいま」という息子の顔をじっと見てしまいます。

 

普通に見えました。

 

「学校どうだった?」と聞くと

「楽しかった」と息子。

 

でも、主人にもトラブルを隠そうとする息子の様子を知っているので、言葉を鵜呑みにできるほど私も単純ではありません。

 

「A君とは仲直りした?」と聞くと、

「うん、したよ」とケロリと答えます。

 

「どうして中休みに来なかったの?ママ会いたかったな」と言うと、

「ボク行ったんだよ。でもママがいなかった」

 

私はずっと指定の場所にいたので、そんなはずはないんだけどな…と思い返しました。

恐らく部屋の中が見える窓から、私がちょうど死角の位置に立っている短い時間に息子が来たのだろうと思います。

 

くっ泣き笑い

私としたことが…

その時間は微動だにするんじゃなかったよ。

 

そうそう、連絡帳に先生がなにか書いてくださったかなと思い、ページを開きました。

先生からはこんな趣旨のことが書かれていました。

 

 

    

息子くんとAくんと、それぞれから話を聞きました。

それぞれに嫌だと感じていることがあり、お互いにそれをもうしないと約束してもらいました。

 

息子がAくんに対して嫌だと思っていたのは

「決闘をしようと言われる」「大きな音を出されて怖い」など。

 

Aくんが息子に対して嫌だと思っていたのは

「自慢されること」

 

でした。これからも様子を見ていきますね。

 

 

 

私は息子に聞きました。

 

私 :今日先生といろいろ話したんだね。Aくんとも話したんだ。

息子:うん。話したよ。

私 :君さ、なにかAくんに自慢したの?

息子:(うつむいて)・・・うん、しちゃったんだよ。

私 :へえ。なにを自慢したの?

息子:Aくんに「足速いの?」と聞かれたから、「うん、速いよ」って答えたんだ。それと「ボールを投げるのは得意?」と聞かれたから、「うん、得意だよ」って答えたんだ。(しょぼんショボーン

私 :・・・ふ~ん?

 

(このときの私の頭の中)

Aくん、それは「自慢」とは言わないと思うよ。質問に答えただけだと思う。

 

・・・でも、息子よ、君の事実誤認もちょっとヤバいわ。君は足速くないし、ボール投げるのも得意じゃないだろタラーなぜあえてそれを言うかね。見栄なの?いや、わかってないんだろうな…。

いつも「速いねー!」なんてほめちゃう母の責任もあるなコレガーン

 

 

私 :そっか、そうだったんだね。ママはそれは「自慢」とはちょっと違うとは思うんだけど、A君はそれが嫌だと思ったんだね。まあさ、あんまり自分から「速いよ」とか言わないほうがいいのかもしれないね。

(自慢じゃなくても、ウソつきとか、勘違い野郎になるぞ!…とは言いませんでしたけどね笑)

息子:うん、わかった。

私 :それで、その後は楽しく過ごしたの?

息子:うん。お昼休みにはみんなでドッヂボールをしたよ。先生も入って、A君とは別のチームになって、ボールを当てられたりもしたんだけど楽しかった。僕も当てた。

私 :そっか。良かったね。

 

 

とりあえず最悪の状態は脱したようで、私は体の力が抜けました。まずは良かった。

 

数日後、私は読書のボランティアで教室に入りました。

こういう役回りは、教室の様子が見られるのでありがたいです。

しかもタイミングよくこの時期に私に回って来て、なんというか、この時はツイてたな私。

 

(読書のボランティアは、コメントから「そういう機会はぜひエントリーするといいですよ」と以前アドバイスをいただいていました。ありがとうございましたニコニコ

 

 

教室に入ると、息子とA君が目に入りました。

二人で何やら話していますが、険悪そうな雰囲気には見えませんでした。

 

大丈夫そう…

安心しました。

 

 

とはいえ、不安が一掃されたわけでは全然ありません。

これからだっていろいろなことが起こるでしょう。

 

主人とは引き続き、転校も視野にいろいろと情報を集めました。

息子にとって過ごしやすい学校とは?

やっぱり「情緒級」がいいの?

でも都内は極端に少ないよね…

 

 

ちょうどこの時期、「発達検査」の結果を聞きに児童精神科の先生に会いに行きました。

 

私は、A君とのトラブルを先生に伝えました。

その時の内容を次回は書きますね。

 

(長くなってすみません)