④実は「情緒級」について調べていました | 息子の成長日記☆発達障害改善中!

息子の成長日記☆発達障害改善中!

息子は2歳半で「自閉症スペクトラム(ASD)の疑い」と言われました。親目線で見るとADHDの傾向もあります。
そこから療育をスタートさせ、ABA、身体からのアプローチ、感覚統合、栄養療法など様々な方法を実践してきました。
息子の成長を記録する日記です。

昨日のブログのつづきです。

※コメントやいいねをありがとうございます。たくさん励まされています。このシリーズが終わったらお返事させていただきますねおねがい

 

 

 

「引っ越し」というパワーワードが飛び出した朝の夫婦の会話はさておき…

 

息子が起きてきました。

いつもと変わった様子はありません。

私たちも普段どおりに接します。

 

この日は日曜日。

息子の習い事があり、夫婦二人でついていきました。

 

習い事の様子を見ていても、普段どおりの息子の様子に「もしかしたら、彼はあまり傷ついていないのかな」「子どもなんてそんなもの?」「私の考えすぎだったのか」なんてことをぼんやりと思いました。

 

本当に何も変わったところはなく、よく笑い、よく食べ、心穏やかに親子三人で過ごしました。

 

明日はひとまず、普段どおり登校すれば大丈夫かもしれない。

そんな風に息子を眺めました。

 

 

この日は主人が夕方から夜中まで仕事に出かけました。

「行ってらっしゃーい!」と玄関で見送り、その後もテレビを見たりして楽しい時間を過ごし…

 

夜、二人でお風呂に入りました。

浴槽に浸かりながら、息子がぽつんと言いました。

 

「明日、学校に行くの、怖い」

「行きたくない」

 

そうだよね、忘れるわけなんてないよね。

パパの前ではがんばっていたんだね。

パパといる楽しさで、紛れた分もあるのかな。

夜になり、明日の朝のことが心配になったんだよね。

 

息子の気持ちが意地らしくもあり、悲しくもあり、でもパパの前でがんばったその気持ちは称えたいようでもあり。

 

どう答えたら良いのか少し悩みました。

 

「わかるよ。怖くなる気持ち、すごくわかる」

私はそんな風に言いました。

 

そのうえで、

「ママは、息子はA君と仲良くできるんだと思う。だって君は本当に優しいし強い子だから。大丈夫。だけどもし、またA君に何か嫌なことを言われたら、まずは真っ先に先生に言うことがいいと思う」

と言いました。

 

「できるかなあ…」

息子は言います。

 

「難しい?」

「わからない」

 

こんなときにどう声をかけるのが良いのでしょう。

長く生きていても、わからないことばかりです…苦笑

 

 

私は思いついて、息子にこんな提案をしました。

 

私は今年PTAの役員をしています。

たまたまなのですが、翌日の月曜はPTAの関係で学校に行く用がありました。

 

そのことを踏まえて息子に言いました。

 

「明日ママは学校に行く用事があるよ。2時間目が終わったあとの中休み時間、ママは○○室にいるからね。だからもし、2時間目までに嫌なことがあったら、ママに会いに来ていいよ」

 

すると息子は、

「嫌なことがなくても、会いに行っていい?」

と聞いてきたので、

 

「もちろんいいよ。どんな時でも君に会えたらママは嬉しい」

と答えました。

 

内心では、もしそれまでにまたトラブルにあったら、連れ帰ることも視野に入れていました。

 

 

それから、

「ママ、連絡帳に書こうかな。A君からなにかされたりしないか、先生にちょっと気を付けてみてほしいと書こうかな。書いてもいい?」

と聞きました。

 

息子は少し考えてから

「いいよ」

と答えました。

 

お風呂でのやりとりから、やはり先生には先に情報を伝えるほうがいいと判断したのです。

ここは、息子の不安を最小化するのが最優先だと。

 

お風呂から上がった私は、早速連絡帳を広げました。

何を書こうか迷いつつ

 

・息子が学校に行くのを怖がっている。授業参観の時だけではなく、連日同じようなトラブルに合って嫌になっているようだ。

・授業参観時の様子を見ていたら、先生が「問題は解決した」とおっしゃった後も、隣の席から睨まれたり大きな音を出されたりしていた。あれでは落ち着いて授業を受けられないだろう。

・息子の様子を少し注意して見て頂けるとありがたい

 

こんな趣旨のことを書きました。

息子には「朝一番で先生に見せるんだよ。必ずね」と伝えました。

 

翌朝は主人が学校まで送っていきました。

一人で行けると息子は言いましたが、牛乳が切れているから買いに行くついでだよ、みたいな口実をつけて学校の側までついて行きました。

 

主人と一緒の登校に、息子は喜んだそうです。

手をつないで行ったと主人が教えてくれました。

 

過保護ですかね笑

 

普段は一人で登校する息子を父親が送って来たことは、学校に対する何らかのメッセージになるのかもしれず、それは息子にとって悪いことではないとも頭の中で計算しました。

 

そして私は、PTAの活動のために学校に出向きました。

 

(つづきます)

 

 

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