最近は、現時点での息子の課題を洗いざらい挙げてみようということでブログ記事を書いています。
私自身が今の問題点をしっかり認識することと、
何か月後(何年か後?)に問題が解消されたかどうかを検証するためです。
どうか問題が全消しされますように…![]()
ということで、3つめの課題です。
息子は突然、言えるはずのことを言わなくなることがあります。
これは、前回書いた「無視する」のとは性質が違います。
前回の無視は無意識にやっているのに対し、今回の課題は、明らかに「意思をもって」言わないのです。
例えば、友達に「おはよう!」と言われたのに「おはよう」と返さない。
何かをもらっても「ありがとう」と言わない。
昨日まで言っていたのに、ある時突然言わなくなるのです。
「ごめんね」と言わないこともあるのですが、これは心情的に理解できなくもない。
例えば自分が意図せずに、間違えて誰かに何かをぶつけてしまった場合。
もちろん「ごめんなさい」と言うべき場面なのですが、自分が意図せずに起こしてしまったハプニングなので「ごめんなさい」と素直に言えない気持ちはわかる。悔しい気持ちになるというか。
でも、「おはよう」を返さなくなる理由が母にはわからなーい![]()
なぜ急に貝になっちゃうの???
なんというか、突然変なスイッチが入っちゃう感じなんですよね。
何も言わないわけではなく、特定の言葉だけを頑なに言わなくなってしまう。
しかも一度スイッチが入ると、それが数日続いてしまう傾向が![]()
こういう時に、こちらが躍起になって言わせようとすると問題が長引く傾向にあります。
恐らくABA的には、言わせようとすればするほど「回避」の成功を増やすだけになってしまうんじゃないかな、、、
どういうことかというと、
友達 「おはよう」
息子 (無言)←回避成功1回目
私 「おはようは?」
息子 (無言)← 〃 2回目
私 「おはようって言いなよ」
息子 (無言)← 〃 3回目
私 「なんで言わないの?おはようって言えるでしょ?」
息子 (無言)← 〃 4回目
なので対処の仕方がこれで正しいかわかりませんが、私は以下のように対応しています。
友達 「おはよう」
息子 (無言)←回避成功1回目
私 (お友達に)「おはよう!ありがとね~」
以上、終わり。
できるだけ、息子が「意図的に言わない」回数を減らす。
それで様子を見ます。
教育的には「ああいう時にはちゃんと『おはよう』って言わないとダメだよ」とか、「どうしてあいさつしないの?ちゃんとあいさつしないと嫌われちゃうよ」とか言うべきなのかもしれませんが、
息子は挨拶を返さないといけないことは理解しているんです。
もちろん言葉を知らないわけでもない。
でも何らかの理由であいさつをしない。
その理由は私にはわからない。
息子も説明しない(できない)。
私がそれをわざわざ注意することで、息子はどんどん頑なに口を閉ざす傾向があります。
だから、できるだけサラッと流す。
こうして数日すると、唐突にまた「おはよう」と言い始めます。
本当はABC分析をとるべきなのかもしれませんが、唐突に訪れるのでやっていません。
なにか法則性があるのかなあ。
とにかく、「急に貝になる」回数がどんどん減ってくるといいなあ…と母は願います。
なんというか、全般に「かたくなさ」が和らぐといいな![]()