どんな手段や非道徳的な行為も、結果として国家の利益を増進させるのであれば許されるという、マキャヴェリズム、更には、君主論、転じて、目的のためには手段を選ばないやり方をする【権謀術数主義】は、物事を利己的な方向へ導き、自身の地位や評価を高めるために取られる手段や技法、中国宋代の儒学者・朱子(朱熹)『大学章句序』中の思想で、情報操作や事実歪曲をおこなう思想です。
「権」は権力、「謀」は謀略、「術」は技法、「数」は計算。会話上のテクニックや気づかいなどの小さなもののみならず、時に賄賂や恐喝、暗殺などの直接的な手段も含む。また、人をあざむく策略をめぐらすことや、その策略。これに支配されている感じがします。