おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
早いもので、
この前上巻をもらう為に
朝早起きして
劇場へ行ったかと思ったら、
もう小説下巻の
配布日前日で御座いますよ。
おさらいしますと、
劇場版オーバーロード
-聖王国編-を劇場へ観に行くと
数量限定で入場者特典として
この日の為に書き下ろされた
100ページある小説、
オーバーロード
カッツェ平野の幽霊船
の上巻が
もらえたんですよね。
上巻って事は
当然下巻無くしては
話が終わらない訳でして、
公開から1週間後から、
下巻を入場者特典として
数量限定として配布する。
と言う
ある意味恐ろしい企画な訳です。
おっさんみたいに
アニメから入った人にとっては
ま、無いなら無いで構わない
お品だったんですが、
せっかくのチャンスですのでね。
上下巻揃えてから
じっくり読んでみようか。
って事で、
劇場版を観るまでは
心待ちにしておったわけです。
いざ劇場版を観ました感想は
前に書きました通り。
おっさん自身が
作品へのハードル上げ過ぎたおかげで、
言うほどグロくない表現や、
話が飛び飛びで進行していく所、
進み方の緩急具合が
おっさんに合って無くて
1回観たらもうお腹いっぱい状態。
オバロ信者なら喜んで
10回でも20回でも
台詞暗記するレベルで
観に行くんでしょうけど、
おっさんにソレは無理。
小説下巻配布初日も
何とかなりそうなので、
観には行きますが、
上映中の暇潰しを
どうしたものか…。
と言うのが正直なところ。
最悪、劇場に入って小説もらって
即退店と言う、
お金を溝に捨てる行為も
可能なんですが、
それはそれで問題かな。とも
思わなくもない。
お金はおっさんが出すので、
まだ劇場版を観ていない
オバロに興味ある友人が居たら、
小説下巻と引き換えに。で
やる所なんですがね…。
ま、なんとか2時間頑張ります。
ほな、またね~。