おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

3月に入った事だし?

って事で、

維新・海峡ウォーク2024の検索した所

参加申込受付しておりましたで、

その足で申し込みしました。

 

【維新・海峡ウォーク】とは?

山口県は下関市にあります、

明治維新時代に活躍した

高杉晋作が眠る

東行庵(とうぎょうあん)を

スタート地点に

 

人道トンネルを通って

門司港ゴールの

28kmコース

と、

 

下関駅隣りにあります、

下関シーモールをゴールとした、

30kmコース

の2コースで構成される、

 

コロナ禍で

開催中止になった年こそ

あったものの、

2024年で39回目を迎える

参加費無料の

ウォーキングイベントで

御座います。

当日の飛び込み参加は

受け付けていないので、

要注意。

 

28kmコースでは8箇所、

30kmコースでは10箇所の

関所を設けてあり、

参加受付時にもらう

スタンプカードに

スタンプしてもらって、

見事完歩すると、

温かい拍手と、特製表彰状。

 

運が良ければ

完歩バッチと

疲れた時には嬉しい

アメちゃん&ひとくちアイスが

もらえます。

 

参加締め切りは、

定員である10,000名になるか、

2024年4月1日の15:00まで。

 

申し込み方法は、

PC・スマフォで

公式にアクセスしてもらって

申し込むか、

 

4月1日までの

月曜日、水曜日、金曜日は

下関シーモール5階にあります、

維新・海峡ウォーク事務局に

あらかじめ電話して

実際に事務局へ

お買い物ついでなどで

足を運ぶ事で

当日必要な参加証明書を

発行してもらえます。

 

インターネットで申し込んだ人は、

参加証明書の交付URLに

参加申込日から

3日以内にアクセスしないと、

強制的にキャンセル扱いになるので、

注意しましょう。

 

参加する際の注意点としては、

イベント中の

自己責任による

捻挫などの怪我や

相手側が原因の

不慮の交通事故などは、

個人負担になるので

 

参加当日のみ有効の

スポーツ保険に入っておくと、

安心です。

 

服装は

汗をかいても問題ない服装で。

着替えがあると尚よろし。

靴は必ず履き慣れた靴で。

 

長距離歩くので、

ウォーキング用の靴下だと

安心かもしれませんし、

足に合わない大きさの靴は、

普通に靴擦れしたり、

足裏に豆が出来ます。

楽しく歩く為にも、

足と靴が一体化する。

位の勢いは欲しい所。

 

あとは水分補給の水筒。

 

おっさんは

500mlのスポーツドリンク

とアメちゃんで

クリアしておりますが、

お昼頃通過する関所に

ちょっとした食べ物や

飲み物を扱う

お店がありますので、

あまり心配は要らないかと。

 

無論、お弁当を作って持って

ご家族でのんびり楽しむ。

と言うのはアリ。

 

早い人は

昼にはゴールしていたみたいですが、

これは速さを競うものではないので

マイペースで景色を楽しみつつ、

当日はカモンFM(76.4MHz)でも

海峡ウォーク特番をやっているので、

聴きながら歩くのも良いですね。

 

特に鬼門は、

長府の関からみもすそ川の関、

唐戸・赤間の関の

景色が海しか無い辺り。

 

足裏に豆が出来ていたり

トイレ休憩のみで

ぶっ続けで歩くと

疲れもピークになっている

頃なので、

ここをどう乗り切るかが

完歩出来るか否かの

分岐点になるかと思います。

 

あ。書き忘れてましたが、

途中棄権は可能です。

その際は、当日もらえる

参加者の証明である

ゼッケンを外して

公共交通機関で

無理せず戻りましょう。

 

運営に関しては、

地元企業の支援と、

参加者からの募金で

成り立っているので、

 

参加費自体は無料ですし?

 

余裕ある方は

日頃から280ml位の

空きペットボトルに

1円玉貯金して貯めておくと

当日持ち運びが便利です。

 

1円玉と5円玉で

パンパンにすると、

ちょっとした

投擲武器になりますけどね。

 

さて。参加表明もした事だし、

当日は

交通ルールとマナーを守って

おっさんと一緒に

海峡ウォークを

楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。