ガンドの未来。人類の新たな可能性の扉。 | のほほん日記

のほほん日記

平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

ゑ~…

HG ガンダムルブリスの形だけ

ひとまず完成しましたで、

レビューっぽいなにかを

お届け回で御座います。

 

【ガンダムルブリス】

頭頂高:18.0m 重量:49.3t

 

地球で設立された、

オックス・アース社の研究施設で

ガンドフォーマットを提唱する

カルド・ナボ博士を中心に

開発された試作MS(モビルスーツ)。

 

今まで直接機体とパイロットを

接続し、シンクロ率…もとい。

パーメットスコアを高める事で

運用した為、

過度にレベルを上げる

(具体的にはレベル4以上)と、

パイロットの心身が

もたない位の情報量が流れ込む

データストーム問題が発覚。

 

それを打破する為、

機体に学習型AIを搭載する事で、

お互いに必要以上の情報を

共有しない様にして、

パイロットに過剰な負荷が

かからない様にした

革新的な構造であった。

 

カルド博士から

生まれたての赤ん坊と例えられる位、

ルブリスAIを覚醒するには

至らず、

 

ガンド装着者であり、

家庭を持つ母親でもある

テストパイロット、

エルノラ・サマヤをもってしても、

難航していたが、

 

4歳の誕生日であり、

自分が注目されないで

ルブリスばかり注目される事に

業を煮やしたエルノラの娘

エリクトとの対話がきっかけで

覚醒する事となる。

 

基本操作はエルノラが行い、

戦術はルブリスAIが担当するので、

プロローグ劇中のエリクトは、

ルブリスAIが

あらかじめロックオンした

敵機を指さして数えているだけで、

直接攻撃指示を

出している訳では無い。

 

主な装備は

ビームサーベル×2

レシーバーガン

ガンビット7基

 

キットには

レシーバーガン用ビームエフェクト

ビームサーベルエフェクト2個

ついて御座います。

 

大きな特徴は

量産型ルブリスとは違って

人工知能を搭載している事と、

 

武器・機体強化も兼ねつつ、

シールドにもなる攻防一体兵器、

ガンビットを搭載している点。

 

キットに関しての

エアリアルと改修型との

ガンビットの違いは、

シールドにするとハッキリ分かり、

接続部品が必要最低限である事。

これに尽きます。

 

ルブリスのシールドは、

ガンビット自身に

各々を接続する為の形状を

備えるので、

腕に装着する時に

専用の接続部品を使用しますが、

小さいので、

小さいお子様がおられる場合、

誤飲と紛失に

注意で御座いますね。

 

インモールド成型のパーツは、

黄色の袋に入っています。

 

そんなワケで。

主役機3機、勢揃いで御座いますね。

個人的感想と致しましては、

脛(すね)部分が

思ったより細身なので、

改修型の後で組むと、

ちょっとだけ違和感があります。

 

内部構造がほとんど同じなので

3機をミキシングするだけでも、

自分好みの姿に出来るかも。

 

今回の

おっさんこだわりポイントは、

バックパックにガッツリ存在する

肉抜き穴埋め。

 

絶賛加工中なので、

画像を撮り次第

追加しておきます。

パテで埋めるか

どうするか迷った挙句、

プラ板で塞いでの軽量化(?)

って事にしました。

 

重量増で下手に

後ろに倒れても困りますしね。

 

膝装甲の差し色、

シールで再現するのですが、

ピンクをベースに

ワインレッド(マルーン)を混ぜて

成形色に近づけた色で

塗装しました。

 

説明書にある塗装レシピでは

ワインレッド(マルーン)に

ホワイトを

1:1で混ぜるだけで

OKって事です。

グレー部分は、

面白半分で購入した、

ガンダムルブリスグレーを使用。

若干紫がかったグレーなので、

塗っていて新鮮で御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。