おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
4月に入って、
マスク着用が
個人とお店の判断に任せるって事で、
出入り口周辺に
マスク着用が提示されていない
お店では
マスクを外しているおっさん。
お店によっては、
トイレの壁に
マスク着用を促す張り紙が
されていると言う
ブービートラップが
仕掛けられている場合があり、
それって卑怯じゃない?
とか思ったとか
思わなかったとか。
それはともかく。
今回は、予告しておりました
HG エアリアル改修型の
レビューっぽいなにかで
御座います。
【エアリアル改修型】
頭頂高:18.2m 重量:53.2t
アニメ1期、終盤近くでの
グラスレー寮とバトル後、
地球寮の設備と予算では
修復不可能と判断される位
ボロボロとなったエアリアルを、
丁度地球寮が
『株式会社GUND-ARM』を
起業した直後ってのもあって、
エアリアルを製造した
シン・セー社が請け負う形に。
今までの戦闘データを元に、
本体構造そのままで
装甲と機動性、
武装の一部改良を行った機体。
あくまで
エアリアルを流用した改良機な為、
歴代ガンダムみたいに
エアリアル(エリクト)と
改修型(サイコパスタヌキ)の
両機共闘
ガンビット全22基乱れ咲き
みたいな
ムネアツ展開(?)は存在しない。
(…と思われる)
※サイコフレーム搭載機だったなら
ワンチャンあるんですケドね。
フェネクスがそうだし。
武装はエアリアルと同じ
ビームサーベル2本と
ビットステイヴ11基
ビームライフル
になるが、
ビームライフルが
伸縮可能となるだけでなく、
伸ばした状態でガンビットを装着する事で、
対艦砲並みの威力まで
強化する事が可能となる。
ただ、
接続するまでの隙があるので
超遠距離からの
けん制として使うか、
ラスボス施設を破壊する為の
最終武器として
使用されるのであろう。
(知らんケド)
また、ガンビット達も
デザインが一新されており、
キットにおいては
バンダイナムコの策略(?)で、
ビットステイヴの一部が
四角接続に変更となった事により、
改良型のガンビット
11基全部を
ディスプレイスタンドで
飛ばすには
2023年4月現在
再販待ちの
水星の魔女
ウエポンディスプレイベースに
1袋1個しかないパーツが
4個必要な為、
おゆまるを使用しての
UVレジン複製含めて
自作しない限り、
基本
おひとり様1個しか
購入できない
ディスプレイベースが
無駄に4個必要となる。
ここで何故
4セット使用しています。
と表記されているか?の
謎を理解したのは、
ここだけの秘密。
消費者無視の
空気読めてない
商人(あきんど)根性が
露骨過ぎて怖いわー…。
あ、そうそう。
衝撃(?)の
アニメ1期最終話。
「やめなぁ~さいっっ!!」
でお馴染み(?)
指まっすぐ平手は
付きませんので
念の為。
これも
ルブリスからの3機分
平手を用意するとなると、
1基あればお腹いっぱいの
フライトユニットが
3個になるという
誰得?状態。
個人的には、
ガンビットを飛ばす為の
ディスプレイベースに
足りないパーツと
平手は追加して欲しかった。
と言うのが
本音で御座いますね。
そう言う意味で
実に不親切なキットだと思います。
可動範囲はエアリアルを
スッキリさせた部分もあり
ガシガシ動く印象。
膝側面と足首内部パーツに
肉抜き穴があるので、
足首はチラ見か
覗き込まないと
分からないので、
埋めなくて良いとしても、
エアリアルと言い
改修型と言い、
出来ればパテなどで埋めると、
違和感は消えるかも。
良い点はあって、
シェルユニットの再現シールが
のり面印刷ものから
普通の表印刷になっている事。
おっさんは
シェルユニットの光の線が
目立たない方が好みな為、
インモールド成型は論外。
シェルユニットパーツ裏に
シール貼りも
違和感があったので、
本体側に貼り付けての
こっそり主張している
改修型のシェルユニットは
大変好印象で御座いますね。
今回のこだわりポイントは、
ナビゲーションライトの塗装と
伸ばした状態の
ライフル内部パーツの色位で
御座いますね。
とは言いましても、
突貫で作りましたで、
これから塗装に関しては
気が付いたら改良していくかも…
ってのはあります。
ではラスト、
塗装レシピで御座います。
前提として、
青部分と黄色パーツは
成形色のままで御座います。
グレーパーツ
H-83 軍艦色(2)
肩の黒いライン
H12 つや消しブラック
ガンビットで足りない青
旧水性ホビーカラー
H-15 インディブルー
に
旧水性ホビーカラー
H-56 ミディアムブルー
を混ぜる事で
成形色に近づけた
おっさんオリジナル色
ガンビットで足りない白
H-11 つや消しホワイト
ビームライフル
・基部
H-83 軍艦色(1)
・黒い部分
H-32 ダークグレー(フィールドグレー1)
センサー部
旧水性ホビーカラー
H-46 エメラルドグリーン
ナビゲーションライト
・緑
旧水性ホビーカラー
H-89 メタリックグリーン
・赤
H-87 メタリックレッド
墨入れ
シタデルカラー
<シェイドカテゴリー>
ナルンオイル
次回のレビューっぽなにかは
おっさんとしては本命、
ガンドの未来の扉、
人類革新の可能性の獣。
HG ガンダムルブリス
になります。
ほな、またねー






























