ソロモンよ。私は帰って来たー!! 【HGUC GP-02A:塗装編】 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

スギ花粉も、

もうそろそろ落ち着いてもらわないと

何かと困る土曜日。

新入学された学生さんと

新社会人になった皆様におかれましては

おめでとう御座います~

とだけ。

 

さて、

HGUC GP‐02サイサリスの

進み具合ですが

発売当時おっさんが作った

MG(マスターグレード)版を

参考に

IMG_20220409_085302.jpg

あ~でもない、

こ~でもない。と

奮闘しておる訳で御座います。

 

大まかな形は

出来上がっておりまして、

IMG_20220409_085318.jpg

本体の装甲とシールドの色は、

シタデルカラーの

BASEカテゴリーになります

CORAX WHITE

(コラックス・ホワイト)と言う

ちょっとだけグレーがかった白。

 

展示させて頂きます対象の

HG GP-01Fb(フルバーニアン)が

本体色真っ白ですで、

ええ感じの対比になるのではないか?

と思っておりますのは、

おっさんの勝手な妄想。

 

IMG_20220409_085324.jpg

MGの時は省略した部分も

塗装しておりますで、

再度MGを買って作ろうかしら。

とか思い始めているのは

ここだけの秘密。

 

今回、

本来何かしらで下地処理しないと

弾いてしまう

シタデルカラーを

使用したワケですが

出来るだけ油分を残さない様

意識して

塗装前に軽く少し湿ったティッシュで

水拭きしたのもあってか、

ほとんど弾く事はありませんで。

 

弾いたとしても、

半乾き状態の時に

瓶からとったそのままを使用すれば

ある程度リカバリー出来る事も判明。

 

あくまでBASEカテゴリーの

塗料に限定してと言うのと、

広い範囲での塗料弾きには

どうなのよ?って点を加味して

あくまでこの方法は

最終手段かな?

とも思わくも無くも無い感じ。

 

乾かない間は

水を含ませた綿棒などで

落とせますし?

 

乾いたとしても

600番位のやすりで

簡単に削り落とせるし、

その手間を惜しみたいのであれば、

シタデルカラーではお約束の

黒サフを吹くと

よろしいかと思われます。

 

でも、こちらも過信は出来なくて

黒サフ吹いたら

手では直接触らないのが

鉄則ですのでね。

 

そう言う意味では

エアブラシ塗装みたく

持ち手を付けるか

100円ショップで売っております

ニトリル手袋を使用しての

塗装作業

…って感じになるかと。

一度乾いてしまえば、

ガンガン触っても

構わないんですけどね。

 

さて。

あとはバーニア内部の色を

どうするかってのと、

アトミックバズーカの色をどうしようか

って点。

 

今回は本体フレームと

肩部のフレーム色を

変えておりますでね。

 

どっち寄りにしようかな~

と考えておる訳でして。

 

MGがガトーに奪取された後の

仕様変更したイメージで作りましたで、

HGは奪取前をイメージして

塗装しておりますで、

パケ絵やアニメ設定に

忠実にすべきか?

とも思っておる訳で御座います。

 

ま、その時の気分で決めればいっか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。