カラオケの思い出教えて!
まだ自我が目覚める前に、
おもちゃのマイクを持って
歌謡曲を熱唱するほど
歌うのが大好きなおっさん。
法事だったかなんだったか
親戚の集まりに行って
あまりにも暇だったんで
食後に適当に時間潰していたら、
知らない間に
カラオケ大会始まってて、
おっさん、
自我に目覚めた後も
歌うのは三度の飯よりも
大好きですのでね。
終わりに近い状態でしたが、
飛び込み参加。
おっさん自身が歌いたい曲と
一般受けする曲ってのは
違いますで
そこは空気読んで(?)ジャニーズ系なら
まず間違いないんじゃね?って事で
SMAPの「青い稲妻」を歌いまして。
大抵こういう場で歌われるのは
歌謡曲とか演歌が多い為か、
身体揺らしてノッている人も居て
良かった反面、
後々聞いたのですが、
なんでも
将来歌い手さんを目指している
お子様が
おっさんが歌っているのを見て、
ショック受けて
歌い手さんになるのは諦めたのだそう。
どういう事??
そのお子様の歌を聞いていた
オカンの話によると
親戚連中とは言え
大勢の前で緊張し過ぎていたのか、
ボソボソ声で何を歌っているのか
分からなかったとの事。
ずっと会場に居れば
そのお子様の歌う姿が見られた上で
何がダメなのか?を
知る事が出来たので
大変に残念に御座います。
ちなみに
おっさんが歌うのが
とても意外だったらしく、
祖母に驚かれたのは
ここだけの秘密です。
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