おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
名前伏せようかと思ったけれど、
あまりにも勧誘がしつこいので
かなり迷惑している
という事を強調する為に
ハッキリ明記する事にしました。
ネットTVで観たい映画もあるし
まったり過ごそうとしていた日曜日。
なんか声がするので出てみると、
九電の人って事だったので
話を聞いてみると
結局のところ
散々断っている
BBIQの光回線に変えませんか?
って勧誘だった。
※後日おっさん個人で調べたところ、
九電とのセット割引ってのを
やっているって話。
おっさん宅は
ダイヤルアップ接続からの
NTTさん一本ですのでね。
年数置いて1度は必ずやって来る訳ですよ。
まずおっさんがBBIQに変えない理由は、
1.確かに料金は割高だが、
ポイント還元のあるNTTで満足だから。
2.警察介入も持さないか?って位の
犬猿の仲である糟屋の運営者が
BBIQだから。
これが一番デカいのだが
3.何回目かの電話勧誘で、
『料金が安くなるのに!』
と
電話の切り際に
逆ギレ啖呵(たんか)切って来たから。
極論ではありますが、
そもそも
契約期間満了の際に
光回線を撤去して
料金0円にする以上に
お得な事って無いですやん?
スマフォやタブレットがあれば
通信料制限を加味したり、
変なこだわりなければ
ぶっちゃけ
自宅に光回線は必要ありませんしね。
ってお話。
本来であれば、門柱に
「勧誘・セールスお断り」
のプレートを表示すれば、
この手の輩は来なくなるんですが、
取り付ける場所が無いので
取付場所を新調してでも
意思表示すべきか?
と、真剣に考えておる次第。
今回の訪問員さんには罪は無いので、
一通り話を聞いて進めつつの、
せっかく貯めたNTTポイントを
強制的に使わなくてはならないので困る。
という事で帰って頂きましたが、
次回来るまでに
勧誘・訪問販売お断りプレート
付けとかなきゃ
地域担当が変わる度にやって来るので
正直面倒臭い。
先日も、新聞勧誘が来て
オカンが景品に釣られて
数年後のその先の
新聞契約してしまいましたのでね。
新聞契約は
契約した本人が他界しても
家族(血縁)に
支払い義務が強制的に発生し、
また
その際の途中解約は出来ませんのでね。
ちなみに。
契約書もらってから8日間の
クーリングオフを利用すれば
もらった商品を返却する必要がありますが、
無かった事にするのは可能。
ただし。
長期間契約で、
(今はなかなか無いでしょうが)
電動自転車などの高額商品だった場合は
販売店が受け取らない場合があったり、
『新品にして返せ!』
と言われる事もあるので
くれぐれも要注意。
販売店の店長(?)さんと知り合いなどで
口約束しかしてなくて
契約書自体が存在しない場合は、
何時でも解約自体は可能。
いよいよしつこい場合は
名刺などもらって
消費者生活センターに迷惑業者として
報告しておくのも視野に
対策をしようと思う。
そのおかげで
観たかった映画の途中から最後まで
見そびれてしまったので
BBIQの光回線には絶対にしません。
とだけ明記して
今回のブログとさせて頂きます。(合掌)
ってか、
おっさん、マジで油断してたわ…。
反省反省。
↓ここから追記。
あれから色々調べたんですが、
悪質業者の場合は、
プレート自身に
法的拘束力が無い事を良い事に
断り切れない小心者が住んでいる。
と
決めつけて『舐めて』かかって来るから
逆効果だそう。
今回は九電(九州電力)の人なので
プレートで意思表示でも
引き下がってはくれるだろうが、
今後の事もあるので、
今の通信会社から特に変更したくないのに
無駄な訪問・電話勧誘で困っている場合、
直接勧誘されている通信業者…
おっさんのケースで言うと
BBIQになるのですが、
九電とコラボなので
もしかしたら両方か?とか思っておる次第。
とにかく。
そこに電話して
勧誘停止登録をする必要があり、
勧誘停止登録をしておけば、
その通信会社と
下請け業者に通達が行くので
勧誘の電話や訪問は止む。
との事。
それでもしつこい場合は、
悪質な下請け業者確定になるので、
被害を受けている人の住む場所管轄の
消費者生活センターを間に入れて
徹底的に戦うしか無い模様。
その際は、前もって
訪問員許可証を写メるとか
名刺をもらうなどして、
ちゃんと相手の素性を把握しておく事。
それが嫌、面倒臭いって場合は、
今回のケースだと
インターネット光回線を
解約するのも一つの方法ではある。
が
これはあくまで最終手段。
己の身を守るには
鬼になる事も
時には大切なのです。
ほな、またねー。