新装開店のお店にお邪魔しました。※追記・再編集アリ。 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

全国(勝手に推定)150万人弱の

ゾイドハンターの皆さん

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

今回はコロナ自粛一部解除と同時にオープンした

本来であれば4月だったかにオープン予定だった

ゲームコーナーにお邪魔して来ましたよ?

 

コロナ感染対策をしている上での営業ですので

メダルコーナーは特に隣接している席を

休止扱いにしておりましたし?

通常であれば、

ゲームコーナーのテナントさんを抱えているお店の

折込チラシにデカデカとは言わないまでも、

新規オープンを掲げて、

イベントするなり集客するなりしていたはずなので、

たまたまかもしれませんが

新規オープンにしては

お客さんが落ち着き過ぎと言う

不遇なスタートなご様子。

 

おっさんが行った夕方過ぎも

お客さんがチラホラいる程度で御座いまして。

 

ゾイドバトハン筐体を探して

無事稼働している事を確認しての、

100円玉両替しまして。

 

ちょっと離れたところでは

ガンバライドを楽しんでいるお子様と

お母さんが居る位で、

基本デモ画面の音量を消しているのと、

プレイ中の音も比較的控えめなので、

やたら五月蝿いゲームコーナーよりは

落ち着いて楽しめる感じ。

 

ゾイドバトハン筐体に関しては

1台のみの設置ですが、

設置してもらえるだけでも

ありがたやありがたや。

 

ただ、1つだけ問題が有りまして。

 

持って来た筐体に元々付いていたのか、

はたまた5/18からオープンしていたので、

その間にお子様がやっちゃったのか、

ゾイドカード読み込み部分の窓に

ジュースっぽいモノをこぼしたままで

缶を置いた跡が

くっきり残っておりまして。

ついでに言うと、

赤いボタンの表面にも

ジュースを触った手で触れたのか

何かが付いている痕跡が。

 

既に乾いているので

プレイ上は問題無いんですが

1回1回べたつくので、次来店する時にでも

ウェットティッシュと

ティッシュを持って行って

まだ汚れている感じであれば、

しっかり掃除してやろうかと思っております。

 

前置きが長くなりましたが、

今回の結果はこんな感じ。

ボチボチ何時もどおりな12枚で御座います。

 

新規オープンのお店って事で、

トップスリーハンターのメンバーは

デフォルトの3名でしたで、

早速ガトリングフォックスシャドーで

君臨してやりました。

 

残り2枠ありますので、

おっさんにぶち当たらなければ

トップスリーハンターになれる

チャンスですよ?

 

ま、そんなワケで

恒例行事のプリントズレチェックをしますと、

コロツアー2019inイオンモール筑紫野

以来

とんとご無沙汰だった

プリチケカード仕様キター!!

 

新規さんの為に解説しますと、

キラッとプリチャン筐体のカードと、

ジャラステ・ゾイドバトハン・僕のヒーローアカデミア

で使用しているカードの仕様が同じ…

って言うか、

元々プリチケの

プリント用紙の改良版(?)な為に、

正規カードのインクリボンと

プリント用紙の在庫が

何らかの理由で切らしている場合に

稼働率を下げない為の最終手段として

 

ジャラステ筐体に

プリチケのプリント用紙が

補充される事がありましてね。

 

違いなんですが、文章だけではアレなので、

実際にSR オメガレックスさんに

モデルとしてご登場頂きながら

説明しましょう。

 

まずは通常配出のカードです。

オモテ↓

ウラ↓

斑(まだら)になっているのは、

ジャラステ(ゴールド含む)のカード自体が

QRコードコピーやネット上での公開(晒し)を

固く禁じていたからで、

QRコードコピー防止を兼ねて(?)の

ホログラム加工が施してありまして。

今となってはその名残を引き継いでおります。

明度も当然上がっているので

インクの発色が透けて輝くので綺麗です。

 

対してプリチケの場合はこんな感じ。

オモテ↓

ウラ↓

プリチケのプリント用紙は

ホログラム加工されていない為、

はっきりくっきり鮮明なプリントになりますので、

特に老眼が入ったおっさんの眼には、

とても優しい仕様なんですね。

ただし、これは正規カードであっても

100%と言う意味での

正規カードにはならないので、

基本、

中古市場では買取はおろか、

メルカリやヤフオクでも値が付かない為

出回る事がほぼ無い。

貴重なカードだったりします。

 

これを

プリチケ仕様フルコンプ

やってのけたならレア度は

通常版よりも半端なく上がるので

話は別になるんでしょうけどね。

 

ひとつ勘違いして欲しくないのは、

どちらも正規品(ホンモノ)である。

という事実。

 

QRコードはどちらのカードも使用出来るのですが、

上記理由で嫌煙されている為に

中古市場や

メルカリ・ヤフオクで販売目的ではない限り、

特に気にする必要はありませんし?

 

店員さんに苦情を言ってしまうと、

在庫がない場合、

そのまま稼働停止してしまうので

そこをどう見るか。

ってのはあります。

 

ちなみにおっさんは天邪鬼ですで、

実はこっちのカードを求めていたりします。

ですので、

今回10枚超えたのは、

一番てっとり早いバトル支援カードを

全部プリチケ仕様に交換しようと企んだから。

 

粘った甲斐あって、全8枚中半分の4枚を

交換に成功しました。

 

簡単には無くならないと思うので、

ちょっと頻繁に通って

バトル支援カードを全部

プリチケ仕様に変えようと思っております。

 

実はその作業の合間に悲報が発生しまして。

バトル支援カードに視点を変えた為か

なんとよりにも寄ってプリチケ仕様の時に

後期シークレットカードである

オメガレックスが

あざ笑うかの様に降臨しやがったんですよ。

 

ええ。ゲットしてやりましたさ、やりましたとも。

まだ出たてホヤホヤのシクレなので、

QRコードをこちらでは伏せておりますが、

知りたい人はとある記事へ飛べば

見られる様にしております。

 

こうして見ると、色のコントラストと

ホログラム加工カードによる効果を

考えたデザインになっている事に

改めて気付かされますね。

 

せっかくなのでログ部分をご紹介しますと

 

オメガレックス【ティラノサウルス種】

 

マシンブラスト時は咆哮(ほうこう)と共に

集束シールドを展開させ

荷電粒子砲を発射。

ゾイドチームこだわりのシリーズ初の

ブラスト発動直後の

粒子吸収シーンを描きました。

 

横山光俊 (横にサイン)

 

第1弾シクレの

ワイルドライガーに近い速さの配出で

おっさん、ちょっとびっくりしてる…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。