トップスリーハンター頂上決戦の対策を考える。 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

全国(勝手に推定)350万人から益々増加中の

ゾイドハンターの皆さん

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

まず最初に。

今回のネタはあくまで

おっさん主観のひとつの見解でしかないのと、

無駄な秘密主義は大嫌いなので、

持っている情報を開示したのですが

この記事が鉄板攻略ってワケでは無いので

何事も

過信と鵜呑みは禁物。

を合言葉にお読み頂き、

当日の参考にして頂けたら…

と思って書いたものであり、

必ずしも

このブログの内容を実行したからと、

上位入賞出来る訳ではない事を

あらかじめお断りしておきます。

また、実行して上位入賞出来なかった場合の

苦情などは一切受け付けませんので、

実行する際は自己責任でお願いします。

 

 

それでは始まりますよ~。

 

 

 

名古屋大会終了って事で

上位入賞者のデッキ公開されるか?

と、ちょっとだけ期待したんですが、

世の中そんなに甘くな~い。

って事らしく、

表向きはブラックボックスに

固く閉ざされております。

 

そんな中、

最近のおっさんの頭の中は

対策でいっぱい。

 

上位入賞目安としては、

名古屋大会でのスコアは

小学生までの部で

1位が8,984

と、なかなかハイレベル。

3位以内に入る為には、

8,745点を叩き出す必要があり、

 

中学生~大人の部となると、

1位が9,381

もはやガチ勢の中でも

パーフェクトヒューマン片山さん並に

バトハンカードを

理解しきっているレベルじゃないと

無理ゲーな領域。

 

3位に入る為には最低でも

9,293点を叩き出す必要がある為

ある程度攻略法が解明されているであろう

福岡大会では

9,000台を平気な顔して叩き出せないと、

10位入賞も怪しくなるかと思われます。

 

そう言う意味で後々開催になる程

参加者が不利になるイベントって一体…。

 

東京大会の2日間も

名古屋大会の流れで行くと思うので、

いよいよセブカ管理で運営が細工

(出来レース)しない限り、

後半になればなるほど、

じゃんけんで順位決定確率が

上がるのではないか?と

危惧しておる今日この頃。

 

じゃんけんほど不平等な事はないので、

番号書いたくじ引きにして欲しかった。

とは、じゃんけんにしこたま弱い

おっさん個人の勝手な感想。

 

そんなおっさんの戯言は

ひとまず寒空の下に

凍結させとくとして…

 

ゴールドチート…もとい、

ゴールドゾイド達を

分析してみたいと思いますよ?

 

基本彼らがゴールドづくしなのは

前日触れたとおり。

手持ちのカード等でチームポイントを計算すると、

太陽が西から登っても、

チームポイントボーナス条件20を

あっさり超える。

…にもかかわらず、

チームポイントボーナスが発生すると言う

神々の戯れ仕様

それもそのはず、

ゴールドカードだけで

チームポイントボーナスを発動させるのは

設定物理的に無理なので、

バトル支援カードを使用する為にも

運営特権と言う名のチートを

使用するしかないのだ。

 

更に使用して来る支援カードは、

加勢する援軍

チームボーナスを発生させる事で発動するのが

本来の姿で、

援護攻撃が50%アップすると言う

やられる側としてはエグイ仕様。

 

個人的に

挑戦者には正々堂々を求めておいて、

てめぇはズルしているのを

知らん顔ってのは

実に腑に落ちない。

運営イベント主催者とは言え、

二度とチートしたくなくなる様に

完膚無きまでに

叩きのめしてやろうではないか。

 

今の所のおっさんの集めた情報では、

Z-01弾でゾイドコインショップ確定発掘ゾイドの

デスレックス獄炎龍形態が有力候補である。

との事。

 

9,300台を叩き出した

中学生以上の部を見ていた人が

しっかり情報を開示していてくれたのである。

これは実に助かる。

使用されていた支援カードは『宿敵との激突』

過去発売された

コロコロコミックの付録カード裏の

QRコードを使用する事でゲット出来た

特別な支援カードで、

おっさんも10枚以上ゲットした品。

2020年現在、

中古販売以外での入手は不可能。

 

効果を説明すると、

相棒ゾイドがライオン種か

ティラノサウルス種である事が

発動する為の最低条件で、

ブラスト時から攻撃力が大アップする代物。

これはおっさんも有力候補と考えていたので、

それは間違いではなかった。

他に考えていたのは、

第1弾の支援カードである『目覚める本能。』

これはチームポイントボーナスを

発生させる必要こそあるが

それ以外は宿敵との激突と同じ効果。

なので、

ダメージアップ量が同じだったするなら、

「目覚める本能」でも構わないと思われる。

 

セブカを使用していたなら

キズナレベルは言わずもがなLv5。

MAXにしないと優位をとれないので、

これは間違いない。

 

問題はブーストなのだが、

これもおそらくブーストMAXである

「5」である事は間違いないでせう。

というのも、

MAXになれば、

アタックが1,620と申し分ない威力になり、

更にチームポイントボーナスを加えると

1,720。

また、ディフェンスも1,380と

ライオン種より高いので、

チームポイントボーナスで1,480。

コレクション目当てや

ゾイドコイン不足以外の理由で、

ブーストしない理由が見当たらない。

 

Z-02弾のイグニスですら

レジェンドであるにもかかわらず

ブーストMAXでも

このディフェンス初期数値を越えられないので、

古参でも貢いでくれた人優遇、

Z-02弾からの新規さんはお断りの

茶番劇イベントである事が伺える。

 

これは正直知りたくなかった。

 

こりゃ会場によっては

ビーストライガー光学迷彩をゲットして、

イベントを高みの見物しつつ、

帰るのも選択肢としてアリかもね。

…とも思わなくもない。

ボッチや家族連れで行った場合…の話だが。

 

そんなワケで、

イベント会場に登場する主力ゾイドは

ティラノサウルス種とライオン種、

たまにタイガー種かと思われるが、

上位を狙うなら、ティラノ種一択。

それも獄炎龍形態ブースト5のみ。

 

デスレックス?

紫龍形態?

マグナム?なにそれ。

美味しいの?状態。

 

ちょっとだけ気の毒に思うが、

後出しジャンケンなので、

獄炎龍形態に軍配が上がるのは仕方が無い。

それが無理な場合はライオン種。

それもブースト5は必須。

 

やり込んでいる人であれば、

ブレードライガーイグニス。

そうでない場合はライジングライガーを

頑張ってブーストMAXに。

って感じでしょうか。

 

ちなみに

デスレックス獄炎龍形態が選ばれたのは

攻撃力だけではない。

絶妙なスピード数値1,320も関係している。

 

ライオン種をMAXにすると、

そのスピードの速さから、

必殺技を発動する前に

倒してしまう場合があるからだ。

なので、

ライオン種の種類によっては

ブースト加減しないといけないが、

となると攻撃力・防御力が落ちるので

本末転倒になりかねない。

 

必殺技連打についても書かれていたが、

22回連打した時点。つまり

エフェクトが二段階上がった時点で

必殺技発動中の連打による

ダメージの加算終了となるので、

ぶっちゃけ

22回以上の連打は必要なかったり。

俺の連打速度ぱねぇでそ。

な、自己満足の世界となります。

お気を付けを。

 

そう言う意味でメインゾイドは確定

バトル支援カードも確定したわけなんですが、

変にレアカードをチームに入れると、

相手を間違えて倒してしまうので、

ノーマル2枚出来るだけ弱いモノを投入した方が

長く戦えるが、あまり長期戦になると

相手からの防御不能

パワーアップした援護攻撃が

飛んで来るので、さじ加減が重要。

 

蓄積ダメージ計算だったなら、

支援カード『堅牢なる陣形』で

相殺しないにしても、軽減は可能だが、

瞬間最大ダメージが重要なので、

上位入賞を狙うなら、守りよりも攻めが大切。

と云えませう。

 

まとめますと、

 

相棒ゾイドは

WR デスレックス獄炎龍形態一択。

 

持っていない人は

過去のブーストMAX WRライオン種か、

頑張ってイグニスをMAXにしよう。

 

理想数値は

デスレックス獄炎形態のフルブーストである

アタック:1,620

ディフェンス:1,380

スピード:1,320

に限りなく近い事。

 

これより弱くても強くても、

また、素早くてもダメ。

 

チーム2体は

ノーマルカードであればなんでもOK。

第1弾カードに日の目を当てよう。

 

バトル支援カードは

『宿敵との激突』

持っていない場合は

『目覚める本能』

が、もっとも効果的(なのかもしれない)。

って事らしい。

 

おっさんはゾイドコインこそ十分持っていたが

結局

獄炎龍形態をMAXにしなかったので

これは実に悔やまれる失態である。(合掌)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。