テストプリントカード。 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

全国(勝手に推定)200万人位のゾイドハンターの皆さん

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

本日のネタは、若干の変化球。

プリントインク&用紙切れの時に出くわせば

その誰もが見かけるであろう、

『テストプリントカード』のご紹介で御座いますよ?

 

実はおっさん、

ちょっとしたご縁がありまして

念願だったテストプリントカードを入手致しまして。

 

本来このカードは、

筐体設置のゲームコーナーの店員さんでも

インクリボン&用紙切れに出くわさない限り

出会わない代物でして、

出くわしたとしても

交換後にプリント位置調整で排出された

7枚の白紙カードと共に

原則、回収・破棄する事を指導されている絡みで

そのままお店のゴミ箱へ行く事はあっても、

まず人手に渡る事は無く、

万が一、人手に渡ったとしても

門外不出・他言無用なケースが多いので

メル○リや、ヤ○オクでたまに見かける程度。

 

無論

通常のプレイ用カードとして機能しない絡みで

中古市場での買取取引自体が成立しないので、

カード取扱の中古屋さんに並ぶ訳もなく。

そう言う意味で

おっさんみたいな一部熱狂的なマニアの

カンゼンカンペキ自己満足の

コレクション専用カードになります。

ちなみに落札相場的には1,000円前後なご様子。

※おっさん調べ。

 

画像をご覧になってわかるとおり、

インクリボンの色味(ズレやかすれ、異物混入など)具合

プリント位置のズレの最終調整

などを兼ねているので、

おっさん個人としては、

せめてこの時点でお店の人には

プリント位置ズレが酷くないか?を

チェックして頂きたいんですが…。

QRコードはプリントされておりませんし、

カード自体は

第1弾のカードであるカブターに

大きな『テスト印刷』の文字が

存在感を引き立てているのが、大きな特徴。

 

また、現存する同カードのQRコードを

切り抜くなどして移植すれば、

『ネタカード』として利用する事も可能なひと品。

ちなみに、

ジャラステゴールドでも

このテスト印刷カードが存在するので、

ヒロアカの方も存在するかと思いますが、

ヒロアカはおっさんやらないのでなんとも…。

 

真偽は別問題として、

店員さんと仲良くなってこのカードを頂いた。

みたいなケースを見かけた事もあるので、

マニュアルに厳格なお店では難しいかもしれませんが、

気になる方は店員さんと親しくなって

インクリボン・プリント用紙交換の際に

交渉してみては如何でせうか。

 

注意点としては、

上記の理由で必ずもらえる訳ではありませんし、

あまりにしつこいと

店員さんからの心証が悪くなるので

そこは要注意。

あくまで低姿勢のダメ元で。

断られたら即、諦めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。