第3弾れぽーと。 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

全国(勝手に推定)600万人以上のゾイドハンターの皆さん

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

第3弾初日って事で早速プレイして来ましたので

気付いた変更点等をレポート致しますよ?

 

まずバトルであそぶを選びますと、

今行われているキャンペーンが

大々的に表示される様になり、

更に

第1弾マップから第3弾マップを選ぶ事が可能です。

何処のマップへ行っても

ちゃんと船で行き来出来るので、

もし間違ったとしてもご安心を。

 

新たな試みのひとつ段位認定ですが、

9級から1級までは

全部で9個あるうちのお題をこなす必要がありまして。

8個は比較的楽にクリア出来ると思うんですが

お宝の地図をゲットして、

発掘しないとクリア出来ないと言う

何気にハードルの高いお題がありまして。

と言うのも

基本ある程度エリアマップ進まないと

お宝の地図って出て来てくれないんですよね。

そう言う意味で

1級をクリアして初段になるまでが

意外に難しいかも。

皆さん注目のカードブーストですが、

おっさん配出のほどんどのカードに搭載されておりまして

逆にどれにブーストかかってないのさ??

と思う位。

 

おそらくですが、

アーマーパーツキット引換券を兼ねた

SRファングタイガー セイバーのカードと

段位認定証を兼ねた

ゴールドゾイドカードだと思うのですが、

ノーマルカードにもカードブーストかかりまして、

最大5段階まで上がります。

 

上がる条件は、ゾイド発掘時に

同じカードを発掘してしまった時。

同じカードが重なる演出が出て、1段階強化されます。

具体的には

(サポートパワーを除く)その他ステータス+10

ゾイドポイント+30

が、5段階まで上がる感じ。

 

それは良いのですが、コレクターとしては

強化前のノーマル状態でコレクションするか、

カンゼンカンペキに強化された状態でコレクションするか。

と言う点。

特におっさんの場合は

ダブリカードをフリマで販売する絡みで

区別しようかどうしようか迷っておるので御座います。

しかしですよ。

強化した状態のカードの方が、未強化カードよりも

強いカードになる場合があるので、

実に侮れないシステム…。

 

今回もショップ限定の発掘レーダーでしかゲット出来ない

WR(ワイルドレア)ディメパルサーにも

カードブースト付いてるんですが、

単純計算で

最初の1枚で160枚のゾイドコインが必要で、

5段階強化出来るので更に160枚×5…

驚愕の800枚のゾイドコインが必要となります。

 

お宝の地図でゲット出来るコインは60枚なので、

イベントのゾイドコイン2倍キャンペーンを

フルに活用しないと積みゲーの無理ゲー。

 

不祥事案件で言う処の

何処のセレブだよ!

そもそもセレブは仕事の方が忙しくて

ゾイドバトハンしないよ!?たぶんね。

を引き起こしております。

 

でも、絶対1人は800枚貯めてフル強化した

WRディメパルサーを持っているゾイドハンターさん、

いると思いますが。

 

今回も封印された扉がありましたので、

それがブレードライガーなのか

他のなにかなのかは

ひとまず後々の楽しみって事にしております。

 

カードブーストの絡みで

バトル支援カードのゲットタイミングを逃し易いので

ノーマルカードだったらバトル支援カードにしちゃう。

みたいな自分の中で取り決めしておいた方が

楽かもしれません。

 

そうそう。

全課金した時の次回プレイ時のボス戦確定ですが、

只今絶賛開催中のビーストライガー戦の他に

ファングタイガーセイバー戦を確認しております。

あくまでランダムなので、どちらになるかは運任せ。

 

バトルに関してですが、

第2弾まではチームのゾイド達の行動ゲージも

溜まっていたのですが、

第3弾から

チーム2体のゾイドの

行動ゲージの溜まり具合表示が廃止となっております。

 

画面が青い枠に包まれたら

こちらのチームの援護攻撃、

赤い枠に包まれたら

相手チームのゾイドの援護攻撃となります。

突然来るので慣れないうちは驚いちゃうかも。

 

ファングライガー極限開放形態のWRですが、

通常エリアバトル後の発掘でもゲット出来る事があります。

おっさんは通常エリアで発掘して

ファングライガー極限開放形態のWRだったので

驚いたのはここだけの秘密。

 

あとブレードライガー…

SRカードでもかっこええですね。

※画像はLR(レジェンドレア)になります。

ワイルドライガーイーヴィルと比べて

ひと回りか、ふた回り位大きい上に、

ずんぐりむっくり…

否!

がっしりしたフォルムがええ感じです。

 

この時代のゾイドは、

頭部コクピットに人が搭乗するので、

ゾイドワイルドみたいに

ライダー(でいいのかな?)の姿はありません。

 

本能開放の概念がないので、

レジェンドブラストとして、必殺技を放つのですが

これがまたいやらしい位カッコ良すぎでしてな。

もしもブレードライガーのゾイドカードをゲットしたら、

是非必殺技を放ってやって下さい。

 

ひとまず今回はこんな感じかな?

あ、忘れてた。

バトル支援カードについてですが、

ウエポンブレイクを相手からやられたのですが、

ちゃんとコマンド入力して防御成功すれば、

恐るるに足らない効果である事が分かりました。

逆を言うと、

相手より先にコマンド入力を成功させれば

そこそこ使える支援カードの様な気がします。

 

赤熱の羅列剣は

トータルチームポイントをぴったり20にする必要があるので

正直ビーストライガーや

ファングライガー極限開放形態が居ると

この2体はチームポイント9なので

計算が面倒臭くなると言う大きな欠点が。

お子様ゾイドハンターさんには、

足し算の良い練習になるかも。

 

相棒ゾイドにこだわらない姿勢が、

成功の鍵って感じです。

威力は可もなく不可もなく。ないよりはマシかな?

という印象でした。

 

環境適応能力ですが、

これは実に面白いバトル支援カードでして、

体力が怪しくなるバトルで威力を発揮します。

相手に攻撃を加えれさえすれば、

こっちの体力がそこそこの量、回復するので

使うシーンこそ選びますが、なかなかなアイテム。

この相手は体力的にヤバイかも…って時に使用すると

助けてくれるかもしれませんよ?

ひとまず今回はこんな感じですが、

また新たな発見などありましたら

随時アップしようと思っておりますよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。