武者頑駄無真悪参 ひとまず完成。 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

塗装段階でした武者頑駄無真悪参ですが

 

ひとまず本体は完成しまして。

120万画素の携帯ではこれが限界。

黒メインの鎧と本体なので

明るさ確保が出来ない環境

または

明るさが確保出来ても

それを再度画像化(表現)出来ないツールであれば

黒一色の影絵みたいになっちゃうわけで。

兜飾りが無い理由は、

先日のブログで書いたとおり

武者頑駄無真悪参の兜飾りは金メッキ。

先に発売された真悪参大将軍の通常兜飾りと

置き換えようかどうしようか

未だに迷っているからで

本来は上記に添付しております

武者頑駄無真悪参の外箱の絵にあります

兜飾りが付く事になります。

ひとつ問題があるとすれば、

背面に付くランドセル。

これの支えが保持力に乏しいのです。

あと、

何故かすんなり真っ直ぐにならないと言う…。

取り付け方が悪いのか、

そもそも設計ミスなのか。

若干斜め気味にハマっちゃうんですよね。

折角背中に2箇所

取り付けられそうな穴があるので

何とかならないかな~…と

適当にパーツを漁っておりますと

RX-零丸のジョイントパーツの余りが

2個ある事を思い出しまして

ちょっとダメ元で背中の穴に付けて見ると…。

 

うん。なかなかええ感じですやん。

キツキツでもなければ、スポスポでもない。

適度な保時感がナイスに御座いますね。

ちなみに。

RX-零丸が無い人、または

余剰パーツでも使いたくない人の場合は

ホームセンターや模型屋さんで売っている

3mmのプラ棒(丸)でぴったりかと思います。

※おっさん個人の見解です。

 

簡単に位置合わせとしてのイメージで

合わせてみた画像がこちら。

 

無加工なので、ランドセルの突起が届いておりませんが

本来の突起を根元から切り取った後に

しっかり位置合わせをしつつ

零丸のジョイントパーツの長さを整え接着して

ランドセル空洞にプラ板か何かで蓋をするか

すれば、バッチリ機能しそう。

それが面倒臭いって事であれば

本来の支柱にアシストする形で

出来るだけ隙間が出来ない様に加工して

取り付けるだけでもええ感じになるかも。

まさに可能性は無限大って感じでええですね。

 

ただ、これをやるとフリマの商品としてどうなのよ?

ってのがあるので

試験的にやる形で進めて

それを承知の上で欲しい人が居れば

売ろうかな?って感じになるかと思いますので

蓋をするにしても手抜きしないのは勿論の事

見栄えが悪くならない様に

細心の注意をしつつ加工しなくてはなりません。

 

ま、失敗しても?

おっさん個人のコレクションとして飾ってしまえば

問題無いですし?

スキルアップに挑戦!位の軽い気持ちで

挑もうと思っておりますよ?

上手くいったら真悪参大将軍付属の

武者頑駄無真悪参のランドセルにも採用します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、またねー。