おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
BB戦士394 ユニコーンフェネクス本体が
やっと完成まで漕ぎ着けましたので
こっそりご紹介を。
まずは、ユニコーンモード。
何と言っても圧倒的な存在感を示す角部分が
目に飛び込んで来る上に、
しつこいまでの金色が何ともゴージャス。
我こそ
ユニコーンの中のユニコーン
と言わんばかりの貫禄が見て取れます。
皆様、
バックパックの上部分にご注目下さいませ。
ビームサーベルを取り付け忘れているのは
忘れていただいて…
水色に見える部分ですが、
実はサイコフレームでして…
本来であれば
メタルカラーでやらなくてはならないのですが
塗料が無かったんで、水色で代用…。
うん。かなり無理がある。
かろうじて時間あるし?
近々メタリックブルーを買って、塗り直すか。
と思っております。(合掌)
それでは、お次はデストロイモード。
角が割れる事で、気品さがアップし、
ガンダムフェイスが
更なる気品を高めて、
赤と金色の機体を好んで搭乗する
シャア・アズ○ブルさんも
自ら進んで搭乗したがる
そんな孤高な機体に早変わりに御座います。
ユニコーンモードでは隠れていた
サイコフレームによる主張が、
サイコフレームを主とした機体である事を
再認識させると共に
その小ささゆえに、変身機構省略を
強制的に無かった事にする強引さを
醸し出していると同時に、
違和感ないデストロイモードを具現化しております。
こっそり背面スカート部分を
展開してバーニアを出していないのは、
ここだけの秘密。
では、今回の使用した色ですが、
毎度お馴染み水性ホビーカラーの筆塗り全塗装で
下処理である洗浄はしておりません。
ビームライフルを除く
全体の下地塗装は、
つやありの黒(Hの2番)。
本体色である金色は、
ゴールド(Hの9番)を2回塗り。
関節部分、バーニア、ビームライフル等のグレーは、
フィールドグレー1(Hの32番)に
つや消し剤(フラットベースHの40番)を混ぜて、
半光沢まであらかじめ落としたものを。
カメラ部分と、ユニコーン時のバイザーは、
オレンジイエロー(黄橙)(Hの24番)を。
アームドアーマーDEの、サイコフレーム色は、
水色(Hの45番)を使用しましたが、何か違うので
メタルブルーへ変更修正する予定。
あらかじめ水色でしっかり下地が出来ているので、
このままメタルブルー上塗りで問題無いかと思われる。
写メ撮っていて、細かい部分が塗れていない等あったので
一応修正しつつ、アームドアーマーDEを製作中。
ファンネルシールドですが、1つは完成しておりまして、
後日全体が完成したら
画像でのお披露目を考えておりますので、
お楽しみに。
ほな、またねー。