ジャラステの歴史を振り返る。【第5弾篇】 | のほほん日記

のほほん日記

平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

全国(勝手に推定)100万人のジャラステ冒険者の皆さん

おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

 

いよいよこの企画もひとまず終わります

絶賛好評稼働中の第5弾。

歴史を振り返る。とか、書いているが

カンゼンカンペキに解説文になっているのは、

おっさんクォリティって事で、

その辺のトイレにでも流しておいて頂けると

大変助かります。

 

落ち着いた感があると言うか、

逃した魚が大きかったと言うか、

第6弾でのGOLD化を控え、

新たなステージを迎えつつも

これからも紆余曲折するであろうジャラステ。

 

某ムシ○ングの様に、新弾に突入して4弾目にして

サービス終了~♪

みたいな事は、正直やめて欲しいのですが

今はしっかりとその生き様を、

おっさんは見届けようと思いますよ?

 

おっさん主観で進めておりますので、

独断と偏見がメインとなっております。

しかし、

あから様に事実と、かけ離れてしまっている等が

ある場合は

コメントでご指摘して頂けると大変助かります。

 

ですので、

後日修正されている事があるのは、ご愛嬌。

 

では、始まり始まり~。

 

【第5弾】2018年7月19日開始

サブタイトルは、

魔王竜スカードン降臨!ドラゴンナイトの試練編

2018年9月現在、好評稼働中ゆえに、

初めてサブタイトルを書けたのは、ここだけの秘密。

 

これ以上ジャラステ人口を減らしてはならぬ。

と思ったのか

最低限貢いでくれる『囲み』は確保したぜぃ!!

と思ったのかは永遠の謎だが、

ジャラステ運営さんが、

試行錯誤している跡が垣間見える第5弾。

やれボスが強い弱いだの、1等が当たらないだの、

(おっさん含め、ワガママ身勝手な)ヘビーユーザーと、

1円でも多く儲けを出す方向で稼働して欲しい。と、考える

設置店様との板挟みの中を、

無い知恵を絞り出しているのだから、

心労、お察しいたします。

 

アニメ1期で言うなら、ラスト部分へ突入する為、

否が応でも盛り上がる。

 

タイトルを裏切らない姿勢は流石で、

開始早々、ボス戦にスカードンが登場、

ドラゴンのファンの心をワシ掴みにした。

 

圧倒的な大きさと、魔王竜に相応しいかっこよさに

度肝を抜かれた冒険者も

多かったのではないか?と思います。

 

スキルは「破滅の咆哮」

1ターンのみの効果ではあるが、

相手チーム全員の攻撃力を200下げる。

敵に回した場合は、

1ターン目に攻撃力を高めて、

1ターンキルする戦法を多用する冒険者には、

涙目モノだったらしいが、

味方にすると、レベル違い2枚スキル付きで、

1ターン目だけ400攻撃力を下げられるので、

通常戦闘で、ダメージなしと言う

「俺様最強」気分を味わう事が可能。

 

モンスターカードは、新規カードを軸に

過去モンスターを改良したものを

再収録で構成されており、

プチレアカードに同名モンスターの

レベル違い組み合わせが目立つが

第1弾 11組

第2弾 7組

第3弾 4組

第4弾 6組

第5弾 9組

と、実は第1弾の方が、使い回しが多いのはご愛嬌。

 

おっさんがオオカミ男さん以来惚れた

ミノタウロスが登場するのも第5弾。

 

夏休み真っ最中と言うのもあって、

夏を彷彿させるモンスターもおりまして、

遊び心は健在。

そう言う意味で「色違いモンスター祭り」である。

 

激闘チャレンジタワーの最上階で待っているのは

・グレートドラゴンナイトビネガー

・スーパーセイレーン姉妹

カードは、

レベル違い2種&スキル有無の全4種が存在する。

レアリティは(当然)レジェンド。

 

ゲット出来るシークレットカードは、

・ボルカノコング ※新規採用

・マスクメロン

・グリフォン

スキルは標準装備。

 

第4弾で乱入してきたチャップが、

武器ジャラを変更して再登場。

更に、

ドラゴンナイトヴィンサントも、

ドサクサに紛れて乱入して来るが、

2人同時に乱入する訳ではなく

どちらかが乱入して来るので

集めるのが大変な部類に入る。

 

相変わらずの気分屋さんは健在なので、

乱入しなかった時の喪失感は半端ない。

 

そう言う意味で、ボス戦の項目みたいに

今回のおすすめにも

青ボタンでキャンセル出来る様にして頂きたい。

※第6弾で改良される事を願う。

 

ただ、通常配出されるフレンド族レジェンドカードで

初のスキル標準装備カードなので、

ゲットする価値は大有り。

 

ここでゲット出来るレジェンドカードは、

・ドラゴンナイトチャップwithシャークランス

スキル「先手必勝!」

2ターン目が必ず先制攻撃になる。

 

・ドラゴンナイトヴィンサントwithヘブンズリリィブレイド

スキル「電光石火のかまえ」

3ターン目に発動。自分の攻撃が3回ヒットする。

と、優秀カード。

 

第4弾ではプロモカードだったデアファルコンも

満を持して参戦した。

カードはレベル違い2種、スキル有無の4種存在する。

 

ダジャレとしか思えない技名や、

版権的に大丈夫か?と思わせる技名なのが、

実にニクイ。

実力は「可もなく不可もなく」と言ったところ。

レベルの低い方でも570、高い方で600と、

やたら素早さが高いので、

先制攻撃を取りたい冒険者には重宝されると思われる。

 

唯一残念な点があるとすれば、フレンド族である事。

 

攻撃に対しては、どの族性にも普通に攻撃が通るが、

対防御戦になると、

強い以上に強い相手にはめっぽう弱い、

フレンド族族性が、見事に足を引っ張る結果に。

 

特にボス戦では、

気が付くとノックダウン(と言う名の昼寝を)している事が多いので、

体力回復効果のあるスキルを持つモンスターか、

ジェニファー山本のスナックは必須と言えよう。

 

そう言う意味で「龍(竜)の魔人」って事だし?

(諦めがつくと言う意味で)ドラゴン族であって欲しかった。

 

スキルは「魔人のオーラ」

バトル中ずっと発動し続け、

相手チーム全員の素早さを各100下げる

シークレットカードミノタウロスの効果弱い版。

個人的には、

相手の攻撃を無条件で1度だけ回避する系の

スキルの方が、面白かったかも。

 

今回のスタンプラリーは、

1週目

・モゴー隊長

・コカトリス

・マッドシェフ

2週目

・バーサーカー

・二刀龍

・サイボーグ

3週目

※9月18日から始まるので、後日更新します。

・マーメイド

・マウンテンゴリラ

・ヴィンサント

 

それよりも何よりも注目したいのは、

アニメ版1期では大詰めとなる

魔王デミグラスが堂々の参戦。

 

プレーヤーチームに

のろいはかけるわ、防御は下げられるわで、

(フェニックス&朱雀ほどではないが…。)

恐怖のどん底へ叩き落としている。

 

カードは、レベル違い2種、スキル有無の4種類。

レアリティはレジェンドレア。

スキルは「魔王のプレッシャー」

3ターン目のみの効果だが、相手チーム全員の防御を

300下げると言う、

1ターンキルを生業とするヘビーユーザーには、

使う場面に悩むスキル。

 

第4弾まではイベントカードだった

シンデレラ隊長も、第5弾で正式採用となり、

フレンドカードも充実して来たが、

何故かピノキオver3.0が

第4弾ではスーパーグレートレアだったのに、

第5弾では、レアカードに格下げされている。

 

スキルは大した事ないが

ジャラステメンバーズ限定クエストで

(ジャラステでは)ズキンくんのいじられキャラでお馴染み(?)の

支店長が参戦して来る。

 

前のズキンくんみたいに楽に倒せるが、

だからと言って、舐めてかかると

あっさり武器ジャラの追加効果で『石化』されてしまう、

驚愕の仕様。

 

流石支店長。武器ジャラのチョイスがえげつない…

と言った所か。

 

そのままカードをゲット出来るか否かは

全くの別問題。

『安定の裏切り』も存在する。

 

ちなみに使用している武器ジャラは

トレジャラボックス第7弾収録の、デトニックナイフ。

攻撃による追加効果として、

相手を「石化」させる事があります。

 

ゲット出来るカードは、

・支店長

シークレットカード扱いで、

スキルは「支店長・カクセイ」

チーム全員の最大HPが100アップする

カンゼンカンペキな補助スキル。

 

上記以外でゲット出来るレジェンドカードは、

・クラーケン

・レイトーイカ

・フェニックス

・朱雀

それぞれレベル違い2種&スキル有無の4種存在する。

 

その他のシークレットカードは、

・トマホーク

・ミノタウロス

・ゴールドクロスペンギン ※午前中クエスト限定

 

追加される限定ジャラは

第14回

シャドウジュエルスタッフ 

第15回

シャドウジュエルブローチ

の2種同時で、2018年9月14日~

 

死神さんも第4弾仕様そのままで参戦しているが、

ゲット率1/1,000が足を引っ張っているので、影が薄い。

おそらく「5~10回分の1等ジャラが当たる権利」を放棄して

やっとゲット出来る射程距離に入るかな?

と言うイメージでOK。

 

死神さんを「ゲット無理ゲー」にしている原因は、

倒したからと言って、

必ずしもゲット出来る訳ではない部分と

「1/1,000の相乗効果」がなせる技で

実質1/2,000以上の低確率である。

 

ゲットして売ろうと思っている人は、

第2弾の死神さんほどの価値はないので、

売値設定はほどほどに。

 

SDBHみたいに

カードが筐体にあらかじめ入っているタイプで、

やっていればいずれ

ゲット確率が高くなっていくタイプでは無いので

真面目な話、1/10,000以上と考えて良い。

そう言う意味で

カンゼンカンペキに失敗した企画の良い例と言える。

未だにそれを継続する意味が(おっさんには)理解出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【番外編】へつづく…(予定)