おっさんのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ
さて、忘れた頃のBB戦士ネタ。
決して作り過ぎで飽きてしまい
インターバル取ってたワケじゃ
ないんだからねっっ!!
(…とは、あてにならない本人談。)
現在のクシャトリヤさん全体図。
前面、拡大↑
背面拡大↑
おさらいって事でこの機体の軽い説明を。
【クシャトリヤ】
型番:NZ-666
登場作品:機動戦士ガンダムユニコーン(UC)
第一次ネオ・ジオン戦争(ハマーン戦争)時に
実戦投入されたクイン・マンサをベースに
スペックを維持したままでの小型化を
コンセプトとして開発された機体で、
コクピット周辺にサイコフレームを起用する事で
機体の小型化に大いに寄与している。
大型バインダー4基には
メガ粒子砲塔、
ファンネルコンテナ、
I・フィールド発生装置等複数の機能を有し、
バインダー自身も
AMBAC【アンバック】(自動姿勢制御)ユニット
として機能する。
小型化されたとは言っても
フルスペックのサイコミュ機である事には変わらないので
高いニュータイプ値か、それに相当する強化人間でないと
操縦すらままならない。
ユニコーンを見た人ならお分かりかと思いますが
第一話からインパクト抜群な機体で、
コロニーの中を所狭しと(結果的に)暴れまくります。
パイロットであるマリーダ・クルスがまた
ZZガンダム世代には感涙な設定でして。
ネタバレになっちゃいますが、
12番目のエルピー・プル(クローン強化人間)にあたる為
作中でも彼女を洗脳操作する為に
クローンゆえの過去のトラウマである
キュベレイの残骸の前で
わざと精神崩壊させるシーンがあります。
(作中部分を見て、えげつないわー…。と
おっさんが思ったのは、ここだけの秘密。)
画像を見た人はお気付きのとおり
このクシャトリヤは大まかな塗装が終わっただけで
修正しつつで完成へ向けて鋭意製作中。
一部塗装が乾ききってなかったのか
組立説明書に張り付いていたのも
ここだけの秘密。
あ、そうそう。このBB戦士クシャトリヤには
おまけが付いていましてな。
型番:D-50C ロト君です。
前面↑
背面↑
劇中では移動手段とちょっとしたやられメカ的な感じ。
設定では周りのMS(モビルスーツ)の性能が良過ぎるだけで、
ロト自身は変形MSとして、十分な性能を持っていた。
と言う事らしい。
勿論コイツも変形(?)します。
はいっ!そこ!!
脚部を前に出しただけじゃん
とか言わないっっ!!
(本人も「たぶん」気にしてるんだから…。)