オッチャンのブログに( ´∀`)ゞ イラッシャーイ

逞鍛も目処が付いて来たで
モチベーションが下がらないうちに
次のプラモデルに取り掛かったで?
今回作るのは…

紅武者(レッドウォリア)アメイジング
に御座います。
レッドウォリアと言えば
30代~40代辺りのお父さん方には
触覚が動かずには居られないワード…
と言っても過言ではないはず。
知らない人に大雑把に解説しますと
『プラモ狂四郎』で
主人公の京田四郎が作った
パーフェクトガンダムⅢ(別名:レッドガンダム)で
先に作ったⅠ.Ⅱが
装甲や武装強化するタイプだったのに対し
レッドウォリアは機動力重視の
ヒット&アウェイタイプと言う
当時全く新しいデザインの機体でおまして
ガンダムカラーである白・青・黄色を廃して
紅の機体って言うのもあり
当時のお子様のハートをがっちりキャッチ(死語)
されていた代物。(…だと思う)
写真を見て分かるとおり
素組みでも十分見栄えが良い感じやで
今回は塗装アシストする形で
成型色を生かした作りにしよ思てます。
アニメ中では
『レディ・カワグチと言う称号』を持つ女性が扱う機体やで
鎧を着ると女性っぽい後ろ髪が付いたりして
なかなか面白い機体であります。
※ベースの紅武者にも後ろ髪はあるんですけどね。
ホンマの軽装状態は写真とはちょっと違いまして
足の甲の部分の装甲が付きっ放しやケド
写真のスタイルの方がレッドウォリアに近いで
おっちゃんの独断と偏見で軽装状態は
『全部の装甲を外した状態』
と言う事にしたった。
たまには枠(常識)から逸脱する事も大切やね。
なんちて。

逞鍛も目処が付いて来たで
モチベーションが下がらないうちに
次のプラモデルに取り掛かったで?
今回作るのは…

紅武者(レッドウォリア)アメイジング
に御座います。

レッドウォリアと言えば
30代~40代辺りのお父さん方には
触覚が動かずには居られないワード…
と言っても過言ではないはず。
知らない人に大雑把に解説しますと
『プラモ狂四郎』で
主人公の京田四郎が作った
パーフェクトガンダムⅢ(別名:レッドガンダム)で
先に作ったⅠ.Ⅱが
装甲や武装強化するタイプだったのに対し
レッドウォリアは機動力重視の
ヒット&アウェイタイプと言う
当時全く新しいデザインの機体でおまして
ガンダムカラーである白・青・黄色を廃して
紅の機体って言うのもあり
当時のお子様のハートをがっちりキャッチ(死語)
されていた代物。(…だと思う)
写真を見て分かるとおり
素組みでも十分見栄えが良い感じやで
今回は塗装アシストする形で
成型色を生かした作りにしよ思てます。

アニメ中では
『レディ・カワグチと言う称号』を持つ女性が扱う機体やで
鎧を着ると女性っぽい後ろ髪が付いたりして
なかなか面白い機体であります。
※ベースの紅武者にも後ろ髪はあるんですけどね。
ホンマの軽装状態は写真とはちょっと違いまして
足の甲の部分の装甲が付きっ放しやケド
写真のスタイルの方がレッドウォリアに近いで
おっちゃんの独断と偏見で軽装状態は
『全部の装甲を外した状態』
と言う事にしたった。

たまには枠(常識)から逸脱する事も大切やね。
なんちて。