今回お送りします曲は
カッコ良いとはこう言う事さ
のキャッチフレーズでお馴染み(?)の
ジブリ映画『紅の豚』エンドロールで
使用されておりました
『加藤登紀子 / 時には昔の話を』(映画Ver.)
で御座います。
再生時、音が出ますので音量注意です。
主人公、紅の豚(ポルコ=ロッソ)こと
マルコ=パゴットの設定年齢が36歳と
つい今しがた知ったオイラ。

36歳で森山周一郎さんの渋い声とか・・・。

ある意味怖いわー・・・。※個人の感想です。
先日ブログで書いたフィルムコミック読み返していて
映画館で観たかったなぁ~と改めて思う作品の1つ。

暇な時間にかまけて
動画サイトでこの作品を見て
改めて感動していたのはここだけの秘密。
ついでに色々な裏話のサイトを見ていて
ちょっと見直さなくてはならない部分があったので
さらに改めて目を凝らして
じっくり観ようと思っていたり。
ちなみにフィルムコミックには
指摘されないと気付かない感じで
自然に配置されていました。
先入観って怖いですね。