今回のブログは内容上、
オイラ自身のレントゲン写真を写メしたものを
掲載していますので
心臓が弱い方・気が弱い方
オイラの骨を見たくない方は
『戻る』ボタンで退出して頂く感じで
よろしくお願いします。

か~ら~の~
↓御免なさいねチビ親びんの図

ここから下をご覧になる方は
了承を得た
と言う事で進めてまいりますので
よろしくお願いします。

【前回までのあらすじ】
整骨院~救急病院を経て
鎖骨を骨折している事が判明したオイラ。
病院で紹介状をもらい行きつけの地元の病院へ
行く事になるのだが・・・。
昇級審査の日が土曜日だった為
地元の整形外科が開いている訳もなく
日曜日も痛みに耐えながらも
ワンの散へ行っていたと言う・・・。
今思えばかなりな暴挙。
月曜日になって早速病院へ。
受付時に紹介状を渡して
初診の際のいつもの問診を書いて
待機。
レントゲンを撮ってから
先生の所へ。


2枚のレントゲン写真をご覧頂いているが
4つに分かれているのが
お分かり頂けるだろうか?
怪我で診察している時に何時もオイラに
「鎖骨(骨折)だけは気をつけろ」
と言ってくれていた先生だったので
第一声
「鎖骨やっちゃいました。」とオイラ。
苦笑いしつつレントゲン写真を見る先生。
あらかたのいきさつは紹介状にまとめてあったので
細かい部分を聞かれる程度で
患部を診察。
診察時に装着していた固定具は
整骨院の物で
返さなくてはいけない事を話し
ついでに患部も見られるので
軽く触診。
診断結果は
『右鎖骨粉砕骨折』
前にも書きました通り
鎖骨は真っ二つに折れても
ある程度ならば固定具での保存治療で
自己治癒するのですが
流石にここまでバラバラになっては
骨結合手術しないと
何時くっつくかも分からない
と言う事だったので
『手術します。』とオイラ。
元々手術になるかも。
という話だったのもあって
母ちゃんと来ていたので
母ちゃんも診察室に入ってもらい
手術する旨と内容の説明と
いつ入院するかを検討。
6月19日に入院して
20日に手術と言う事に。
まだ痛み止めは残っていたので
状態を酷くしない意味も含めて
とにかく無理は避け
安静にしている事を言われて
その日は診察終了。
いよいよ入院生活に突入です。
つづく