昨日の深夜過ぎまで（?）
強風が吹いていたのですが
オイラの家の裏庭に通じる
勝手戸を出た所の右側に
樹脂製波板と木材で出来た壁が
目隠しとしてあるんですが
長年の風化で
根元が朽ちていたのもあって
見事に倒れてしまい
母ちゃんからオイラに
片付け依頼が来たので
現状の下見をしてから
このままだと補強修理しても
すぐダメになるし
かと言って
新たに目隠し作っても
費用的にどうなのよ?
って話になり
このままにしても何かしら起きて
お隣に迷惑がかかる方が問題でしょう
って事で
解体・撤去する事にしました。
よくよく近づいて見ると
父ちゃんが
もったいない精神で立てかけておいた
何時か使うであろう（だった）
ガラス板が数枚立てかけてあり
そのうちの1枚が見事に割れてました。
サンダル履きで来るのは間違いだった
と思いながらも
軍手はめてさっさと解体するオイラ。
殆ど朽ちかけていたので
作業自体はとても楽でした。
波板に残った釘を抜きまくって
木材を大まかに切って
後の細かい仕分けは
今日の卒業式に来賓で外出中の
父ちゃんの仕事にしときました。
作業中母ちゃんから
「アンタ、あんな大きな音がしていたのに
気づかんかったとね?!」
とか言われましたが
ぜ～んぜん気付きませんでしたけど
なにか?
そんな木曜日。（どんな木曜日よ?）