地元柔道教室日記 【その1:初日なのに見学】 | のほほん日記

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平々凡々が大好きな自由人のおっさんの、身の周りで起こった出来事などを綴っております。

今回から柔道教室ネタの時は『地元柔道教室日記』として
書く事にしました。

紛らわしいかもしれませんが
そのうちに慣れてくると思うので
どうかよろしくお願いします。

さて、初日の今日なんですが
昨日の道場の乱取りで左の肋骨の怪我と
提出しないといけない書類もありまして
見学と言う形にさせて頂きました。

バストバンドで固定しているので
やろうと思えば出来たかもしれないのですが
そこまでオイラも若くないので
ここは我慢して養生・回復に専念。

「なう」にも書いたんですが

何かしら柔道で新しい事を始めようとすると
肋骨にダメージを受けるってのは
何かの暗示なんでしょうか?

1回目は道場で柔道着が来た初日に抑え込みの練習で
(無意識の)ピンポイントで乗られて肋骨骨折。

今回はオイラの不注意で肋骨にダメージ。

柔道での骨折は4.5本は覚悟しているうち
既に2本やられている・・・
それも試合に出る前とか・・・ってのは
柔道家としてどうなのよ?
とか思います。

結論的には
白帯だからいいんじゃない?
なんでしょうけど。

見学されている親御さんにも
色々聞かれまして
一番驚かれたのが
本人がやると言う部分。
『そこ、食い付きますか!!』と思う位。
理由のひとつに
お腹の出っ張りも気になる年頃ですし。と、
ちゃんと付け加えておきました。にひひ

一瞬大人の見栄を張ろうかとか思いましたが
剥がれるメッキは
最初から付けない主義
なんで
そのままお話ししました。

会話もそこそこに見学再開。

オヤジ柔道とは違うので
怪我をしていなければ参加したい。
そんな衝動にずっと駆られていました。
その為にはしっかり養生して
1日も早く治してやらねば。

稽古終了後
大人の部担当の方から
『次回は柔道着持参ですね。』と言われたんですが
怪我している事を告げると
(やっぱり)笑われてしまいました。

そう言う意味では
道場の時と同じ反応・・・。

・・・確かに笑うしかないですね。にひひ

くれぐれも怪我にはお気を付けを・・・。
(って、お前が言うな。って突っ込み来そう…。)叫び